きゅが

生きていることが少しだけ大変なADHDの自論

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死にたい妹

私の妹はとてつもなく死にたい ある日妹は首を吊っていた トイレのドアノブに頭が入る大きさの穴を綺麗に開けたタオルをかけて首を吊った 発見した時妹は真っ赤な顔で宙吊りになっていた 急いで抱き上げると『 また死ねなかった! 』と泣きた 別の日は薬を大量摂取して自殺しようとした 60錠ほど飲んで致死量ギリギリだったので救急車を呼んだ 点滴で薬を薄めてもらったが2日間目を覚まさなかったので死んだと思った また別の日は私が寝たのを確認して夜中に家を出て行った

    • 『 若いから頑張れちゃうよね 』

      『 若いから頑張れちゃうでしょ?』 20歳〜35歳くらいでよく言われる言葉。 若い=体力があって元気で気合いでなんとでもなる そういうものだと決まってるこの世界だし きっと60歳より26歳の方が体力はある。 毎日朝から晩まで仕事したって寝る時間が4時間しかなくたって、お昼ご飯食べれない毎日だって まぁ倒れることはないと思う。 だって体力あるから。 でも、それは、『 頑張れちゃう 』とかじゃない。 無理やり頑張ってるし、体に心が追いつかなくてキツい人もいる。 毎日朝

      • 興味について

        興味とは何なのか。どこからが興味なのか。興味がないとゆうことはどうゆうことなのか。考えていきたい。 そこで3人の人物を例に挙げた。 1人目は妹。私は妹のことを面白いと思う。私の妹は19歳で発達障害だ。普通の事をこなすのが難しい。だが人とは違う感性を持っていて思いもつかないことを考え出す力がある。それをとても面白いと思う。そんな妹がこれからどんな人生を歩んでいくのか、これからどんな事があってどんな人間になっていくのか知りたいと思っている。まだ未熟な可能性を秘めた人間のこれか

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