米国先端企業の福利厚生について
本日News picksで面白い記事を見かけました。
米国では近年巨大IT企業を中心により手厚い福利厚生を用意してしていることが多いそうです。とりわけ体外受精や卵子の冷凍にかかる100万円以上のお金を全額負担する企業もあるのだとか。
日本では中々考えられない福利厚生ですね。アメリカは雇用の流動性が高く優秀な人材はすぐに別の企業へ転職してしまいます。そこで可能な限り優秀な社員に会社にいてもらえるように働きやすい環境を整えるのだそうです。
しかもこの制度入社当日から使えて、翌日に辞めてしまっても制度上問題ない会社もあるみたいです。(すごいですね)しかしそこは流石のアメリカ先端企業、もしそうなればそれはそれで会社のいい噂が広がりブランディングにつながる可能性もあると考えているそうです。
私の会社も住宅手当や近距離手当、一部食事手当があり、ありがたく思っていますがやはり会社員にとって福利厚生は大事ですよね。それ目当てに入るのが良いとは言いませんが、色々あったらいいなと思ってしまいます。(もう少し食事手当あったら良いな。。。)
となんとなく書いて見ました。文章書くのが下手でまとまっていませんがここまでで。
みなさんの会社はどんな福利厚生がありますか?
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