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歯科診療所で言語聴覚士が働くためのことはじめ

摂食嚥下障害に加えて、口腔機能低下症、口腔発達不全症が病名となり、摂食嚥下リハビリテーションや言語訓練を専門とする言語聴覚士が歯科で働くことが今後増えてくる可能性があります。
これまでも大学病院や総合病院の歯科や歯学部に勤務する言語聴覚士はいましたが、歯科診療所に勤務する言語聴覚士は多くはありません。
しかし最近は歯科からの言語聴覚士の求人を目にする機会が増えてきました。

◎言語聴覚士の歯科診療所での働き方
◎歯科における言語聴覚士の訓練による算定項目

など、一つずつまとめていきます。

いただいたサポートは、社会の役に立てるような活動をするために役立たせていただきます。目標は高齢者の憩いの場作り。