2024年最初の1ヶ月が終わろうとしている
みなさま、こんばんは。
気ままガールです。
長らく投稿をせず時間が経ってしまったのですが、
なぜか、今日、「2024年の1月が終わる」という日に、久しぶりにnoteを書きたくなり、戻ってきました。
久しぶりに開いてみると
いつの日にか下書きしたままになっていた投稿が…
(いつの日かの下書き///)
私やっぱり地方創成とか、
地域に関わる仕事がしたい。
どこかのメーカーで働くとか、
それもいいなと思ってた。
お金を稼いで、やりたいことをやって、
手に職をつけて、もっと稼げるようになる。
場所を選ばず働けて、色んなところに行ける
それがいいなと思ってた。
でもずっと一人じゃ多分これはつまらない。
色んなところに行けるのもきっと人との出会いが重要で
人との関わりが大切で
素敵な人たちに出会えるから旅やその土地がもっと好きになる
だから私はもっと地方、島や田舎に寄り添った仕事がしたい
そこの魅力がもっと多くの人に伝わるような仕事がしたい。
農業や食に関わりたいと思ったのも
もっとそういう部分を気にすることができる人が増えたらいいな、
そう思ったから。
身体にいい食べ物を食べて、
日々の暮らしにもっと目を向けることができる人が増えて、
自分の気持ちに向き合うことをみんなが当たり前に実現できる社会
愛とリスペクトにあふれる社会にもっとなったらいいのに。
そういう社会を私は目指したい。
タイムリーに春からの進路に迷走して、
心も体も閉じこもっているタイミングでの過去の自分からのメモ。
色々なことを経験すればするほど、
新しいことへも興味が沸いて、思いの丈は変化していく。
書きなぐったようなこのメモと全く同じ気持ちというわけではないし、
こういう文章を書けたのはひとえに昨年出会った人たちや環境がとてもステキだったから。本当にいい出会いばかりだった。
そう思うと本当に感謝してもし足りないくらいだ。
まだちょっと迷走している部分はあれど、
この部分はとても好きだなと思った。
変わっていくものを恐れず、
ただ、目指すものはブラさず、
既存の枠や制限を超えて、前に進め。
一月の最後の日、今の私に言えることはこれだけだ。
「大丈夫、絶対に何とかなる。自分の可能性を信じて、前に進もう。」
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