自分リーディング
今日は自分に向けてのリーディングを
シェアします
「18歳の我が子に対して
私はどうあれば良いのか?」
そんな質問をしてみました。
子どもがどうあろうと、本人を見守り
導きつつも、相手の選択を尊重してきましたが
最近、私の中で
「これでいいのか?」
と疑問が出てきました
私の中に、怒りの感情が出てきたのです。
ただ怒りをぶつけてもなんの解決にもならないことはわかっているので
私の中の想いとして伝え
相手はどう思っているのかにも
耳を傾けてみました
お互いに話す場を設け
自分のニーズ、相手のニーズ
それぞれに出し合ったのですが
現実に見えている世界は
何も変化はなく
さてさて私は次にどうあるべきか?
と思い、カードを引いてみました。
自分リーディングは都合の良いように解釈しがちなので、ガイドブックも読みながら
高次とも繋がりながら
受け取ってみました。
一見すると明るくポジティブなカードに見えたのですが
‘自分をオープンに’
‘自分に正直に’
まずはそんなメッセージを受け取りました
怒りの感情を表に出すことは
あまり良しとされないけれど
自分の想いを隠したり
なかったことにしたり
誤魔化す方がよっぽど良くない!
それは、体に残ります
これは、セラピストとして、
人のボディーに触れることで痛感しています
そっかそっから…
私のこの内側に湧き出てきたものも
今は出そうかな
そんな想いになりました
言い方、やり方を考えつつ
私を無視しない
そうすることで、一歩先へ進みそうです
どんな先かはやってみないとわからない
まずは、一歩!
お互いが快適な距離、関係でいられるために
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