#39 フリーランスだって理念を明確にした方が良いと思う
ありがちだが
手段と目的を間違えてはいけない
「聴く」ことを軸に
フリーランスとして活動することを目指しているわけだが
「聴く」はあくまでも手段であり
目的目標を明確にしておかないと駄目だよねと改めて思った
そこで
企業でいうところの経営理念
いわゆる
ミッション・ビジョン・パーパスについて
フリーランスの立場として考えてみた
一人で考えるしかないと思っていたが
今の世の中には便利なパートナーがいるので
一緒に考えてもらい
以下の通りに仕上がった
パーパス
人生において、努力をしても成功は約束されていないが、成長は約束されている(田坂広志氏)。変化し続けることでこそ、人は充実した人生を歩むことができる。私はこの信念をもとに、他者の成長と変化をサポートする役割を担うことを使命とする。
ミッション
伴走者としての役割
クライアントが自己成長の道を歩む際に、信頼できる伴走者として寄り添う。彼らの内なるエンジンに火をつけ、自分一人では難しい挑戦を支える。ワンオンワンセッションの提供
個別のニーズに応じたワンオンワンセッションを通じて、「聴く力」を活かし、クライアントが自己理解を深め、目標達成に向けて前進するサポートを行う。変化へのサポート
クライアントが直面する変化や挑戦に対して、柔軟かつ積極的に対応し、彼らが最適な解決策を見つける手助けをする。共感と信頼の構築
クライアントとの関係を大切にし、共感と信頼を基盤としたサポートを提供する。人々が安心して成長できる環境を作り出す。自己成長の追求
自分自身も絶えず学び、成長し続けることで、より良いサポートを提供できるよう努める。クライアントと共に成長することで、私自身の人生も豊かにしていく。
ビジョン
クライアント一人ひとりが自分の可能性を最大限に引き出し、充実した人生を歩むことができる社会を目指す。そのために、私は常に人々の成長と変化に寄り添い、彼らが自己実現を果たせるようサポートし続ける。
いいじゃん
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