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日本のハリボーは「固くて、量が少ないくせに、値段がバリ高い」から、ドイツのハリボーを無性に食いたくなる!!

僕が留学してた時にハマった食べ物の一つが「ハリボー」です!

同じものを食べ続けることにあまり抵抗が無い性格なので、留学中に節約生活していた時は、1日3食をハリボーで過ごしたことがあります!笑

なんたって、僕が留学していたBonn(ボン)という街は、ハリボーの故郷なのです!

ボンのハリボーショップ
ハリボーの名前の由来を説明
ンス・ーゲルさんがンで作ったから、ハリボー」
ハリボーを創った男「ハンス・リーゲル」

どことなく、ハリボーのキャラクターと似てません?笑

で、僕が主張したいのはタイトル通りです!

日本のハリボーは、固い、高い、少ない!!

まずは、固さですね。日本のヤツは固いんですよ。僕がドイツで食べてたハリボーはプニュプニュでしたね。多分その理由は、近くに工場があって、出来立てを並べることが出来るからかなと思ってます。

日本に並んでるハリボーの原産地を見てみると「ハンガリー」と書かれてることが多いです。

ハンガリーだよ…
別に悪いことではないが!笑

ほんのたまにですが、「ドイツ」も見かけますが、どちらにせよ、輸送時間がかかるんでしょうね、日本のハリボーには、あのドイツで食べたプニュプニュ感は残ってないです。

で、「値段の高さ」と「量の少なさ」も問題です!まじであり得ないですよ。僕がいつも買っていたのは360g入っているMaxipackというもの。それが1つで1.19ユーロ。現在1ユーロが149円なので、1.19ユーロは177円!

写真からでもプニュプニュ感伝わりますよね?笑
だって、光沢が出ていてキラキラ輝いてますよ!
日本のハリボーは乾燥してて、全然ツヤが無いです。
是非1度見比べてみて下さい!

日本だと、80gのちょこっとしか入ってないやつが240円くらいでしょ!?まじで気が狂いそうになります。ドイツのハリボーに慣れてるから、日本のヤツに手が出せないんですよね…笑

安さで有名なトライアルでは179円だった…

8月にドイツに行って、ハリボー食えるとかマジで楽しみ~!!!

Haribo macht Kinder froh und Erwachsene ebenso!

ハリボーは子どもを喜ばせるし、大人も同様!

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