空気、素直さ、好奇心→対話が紡がれる
話を聞く際、相槌、頷きをするのですが、その作用としては「話しやすい空気を醸成する/場を構築する」ことになると思います。
対話の際、変な間、なんか嫌だなと感じる空気(沈黙など)が訪れると、対話が詰まり、流れが滞り、話がしづらくなります。そこを、自然な相槌や頷きでつないでいく。つなぐというか、流れを通す。
相手の話に波乗りするように、心地よいダンスをするように、相槌、頷き、笑い、驚き、相手の話を素直に受けて、反応することで、対話の空気が積み重なっていき、話しやすい空気が作られ