ウイッシュの効率的な集めかた
こんにちは、KIKOです。
今日は引き続きウイッシュリストについてのお話です。
前回のnoteではこんなことを書きました。
“やりたいことリストって意気込んで「書こうっ！」と思うときほど出てこなかったり、似たようなジャンルのやりたいことばかりが出てきてしまうこともあります。”
私はなるべく新月にウイッシュリストを書いているのですが、いざ書こうとしても、そのタイミングで心配事があったりイライラしていたりすると、広い視野からウイッシュを集めることができません。
そんな時には、秘密兵器の登場。
それは、スマホに入れてある「ウイッシュリスト専用メモ帳」！
ウイッシュは思いついたらすぐに記録しておく
願望を思いつく時はノートの前にいる時とは限りません。
むしろ散歩している時だったり、お風呂の中だったり、本屋さんで本棚を眺めている時の方がよっぽど思い浮かぶように思います。
思いついたら、すかさずメモアプリに記録。
その場ではそれ以上手を加えず、寝かしておきます。
で、ウイッシュリストを書きはじめて、手が止まってしまったらアプリを眺めます。
すると「えーこんなこと書いたっけ？でも確かにやりたいな！」と自分でも忘れていたようなやりたいことが収穫できます。
専用のアプリを用意する
コツは「専用のアプリにすること」
専用アプリじゃないと、見返した時に全然関係のないTODOだったりメモだったりが目に入ってしまい、ウイッシュから思考が逸れてしまいます。
私はこの専用アプリには「引き出し日記」というアプリを使用しています。
LINEのひとりグループみたいな感じで、思いついたことをポンポン入力できるのが気に入っています。
おわりに
今日は私のウイッシュの集め方について紹介してみました。
この専用アプリ、見返してみるとかなり面白いですよ。
ほんと、自分では書いたことをまるっと忘れているもんなんです！
だから、もう1人の自分からヒントをもらっているような気分になるので、ウイッシュリスト作りが捗ります。
まあ、メンタルが元気じゃない時に覗くと、逆にもう1人の自分に返り討ちに遭いますけどね（笑）
「ウイッシュリストがうまく書けない」と感じている方のお役に立てたら嬉しいです☆
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