近畿交通民俗学研究会

実態は研究会とは名ばかりの趣味同好会です。主に近畿地方・東海地方の交通全般を扱って活動しています。 HP:https://ikogakkai.amebaownd.com/ Twitter:https://twitter.com/JRemainsSociety

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    最近の記事

    【過去】活動レポート「201711文禄堤」

    ※本レポートは2017年10月実施の活動レポートとなります。情報も2017年時点でのものとなります。 ■守口という街  京阪電車で京橋から出町柳方面へ急行電車に乗り、一番最初に停車する駅が守口市駅だ。守口市は大阪市に隣接するベッドタウンで、かつては三洋電機本社があり、隣接する門真市にはパナソニック本社もあることから、それらの企業の下請け部品工場も多いという産業都市でもある。ちなみに、三洋電機本社ビル(三洋電機守口第一ビル)は現在、守口市役所の庁舎となっている。  守口の

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      • 【過去】活動レポート「201710安治川トンネル」

        ※本レポートは2017年10月実施の活動レポートとなります。情報も2017年時点でのものとなります。 ■水の都「なにわ」  「なにわ」という地名は「浪速」と書くことがある。『日本書紀』の「神武東征伝説」には「まさに難波碕にいたるとき、奔き潮ありてはなはだ急ぎに会いぬ、よって名づけて浪速国となす。また浪華という。いま難波というは、訛れるなり」と書かれている。これをわかりやすく訳すと、「神武天皇の船団が難波碕に近づくと、そこは潮の流れが非常に速かったので「浪速国」と名付けた。

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        • 活動レポート「202110名鉄蒲郡線」

          ■名鉄蒲郡線について概要  名鉄(名古屋鉄道)の蒲郡線とは愛知県西尾市の吉良吉田駅から愛知県蒲郡市の蒲郡駅を結ぶ17.6kmほどの旅客路線です。  主要幹線路線の名古屋本線とは違い、全線単線でワンマン運転がおこなわれており、電化こそされているものの30分に1本という運転頻度(2021年10月現在)で、東海地方に多数の路線を張り巡らせる名鉄の路線網の中でも屈指のローカル路線となっています。  吉良吉田駅で接続している西尾線(西尾駅~吉良吉田駅)と合わせた経常損益は7億35

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          • 活動レポート「202108ナゴヤ球場正門前駅跡」

            ■ナゴヤ球場について  名古屋市中川区に「ナゴヤ球場」という野球場がある。  現在はプロ野球球団の中日ドラゴンズの二軍チームの本拠地として使用されており、躍動する「若竜」の姿を見に、熱心なファンが訪れている。  中日ドラゴンズの一軍チームの本拠地は名古屋市東区にある「ナゴヤドーム(バンテリンドームナゴヤ)」であるが、ナゴヤドームが開場するまで(1996年シーズンまで)は一軍チームもナゴヤ球場を本拠地としていた。巨人とシーズン最終戦までリーグ優勝を争い、プロ野球の歴史にお

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            活動レポート「202108南方貨物線」

            ■南方貨物線について概要  南方貨物線は東海道本線大府駅を起点に、笠寺駅まで東海道本線と並行し、笠寺駅を名古屋方向へ少し進んだところで西へ分岐、そのまま南郊公園付近まで東海道新幹線に沿う形で伸び、そこから東海道新幹線とも分岐し、真っすぐ西へ進み、あおなみ線(西名古屋港線)に合流する予定だった未成貨物線(東海道本線支線)のことを言います。  1967年に着工し、高架橋の建設等が進められ、あとは線路を敷設するというところまで工事が進捗していたものの、騒音などへの懸念による沿線

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