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永遠の都、ローマ展

東京都美術館
永遠の都、ローマ展にいった時のお話。

これ、出口付近にある撮影スポット。等身大だそう。おっきい!

開催されてすぐだったためか、それほど人が多くなく、ゆっくりみられました。
美術館に着いたのは10時過ぎ、見終わったのは14時過ぎだから、4時間ほど鑑賞しました。

入ってすぐに、

牝狼と双子。

何度も。
これ。

私は知らなかったのですが、
この双子の1人がローマの名前由来だそうで、大切な逸話なのですね。

門外不出のヴィーナス像が目玉かと思うのですが。

私は、とにかくとにかく大きな帝の像に注目!

コンスタンティヌス帝!(舌かむ、覚えられない)

帝の、顔!左足!左手!
(部位がバラバラになった状態で見つかっているため、実際立位または座位の像だったのかがわからないそう)
とにかく、大きくてインパクト大でした。

友達が、帝の足をみて、
「足の形が、ギリシャ型(足の人差し指が長いタイプ)だわぁ」と言ったのを聞いて笑いのスイッチ入ってしまい、友と話しすぎて職員さんに注意される、の巻。
ほんと、ごめんなさい。

話していた内容は。
「帝のなくなったと思っていた人差し指が
ルーブル美術館
にあるとか色々面白すぎる。」

でした。

双子つながりで、私の好きなキキララとコラボ。

ここで?と友達といいながら額縁お買い上げ。
キキララファイルはお目当ての品。


早い期日で行ったので、こんなのもらえました〜😊
パンフレットと一緒にパチリ。

コースター。赤いやつね。

私にとってローマが身近になった日となりました。
いつかローマにも行ってみたい。

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