「ただの私」だったころの 友だちに 会いたい。

【今日の 聴き屋】～355日目～

最近 

中学・高校時代や 大学時代
大学時代のバイトの時や 社会人になって数年間の ２０代の頃

そんな頃のことを よく 想い出している。

子育て が 始まってからのことは
毎日が あまりに大変過ぎて
どうやって あの 過酷な毎日を過ごしていたのか
記憶が あまり ない。

あまりない から
昔の 想い出ばかりを 想い出すのか。。


今思うと 子どものころから 「繊細さん」だったから
苦しい思いも いろいろ たーーーくさん してきて
その 辛かった記憶も しっかり 残っているのに

それでも
「自分のこと」で 悩み もがき 乗り越えて 楽しんでいた
そんな頃の記憶 が 輝いて見えて 

その頃の友だちたちの記憶が
キラキラ キラキラ 輝いて 蘇ってくる。

会いたい。


いや もう何十年も経っていて
記憶の中の 友人は どこにもいないだろう。
ってか 私の劣化が激しすぎて
とてもじゃないけど 恥ずかしくて 会いに いけないけれど😅

会いたい。


記憶の中の
キラキラしている 友だち たちとの 時間。
ハツラツしている 自分。


元気な 自分。
きっと キラキラしていた 自分。


あ
会いたいのは あの頃の 私  だったんだ。