note に書き続けることで 自分をすきになってきた☆

【今日の　聴き屋】～130日目～

note を書き始めて 130日。
毎日毎日 いろんな想いを 書き続けてきた。


私が いろいろ考えて メールでのおしゃべり処
　⇒　はなし処「たんぽぽ」 をスタートさせたのは

「書くことで 頭と 気持ちの整理がはかれること」
「受け容れられる経験を 味わってほしい」
という想いから。


note の存在って その役割を 担ってくれてるなー
って 感じる。


まず こうして 書くこと。

自分の中にある いろいろな想いを
書き綴っていく。

書き始めは  複雑な想いが こんがらがっていて
もう ぐっちゃぐちゃだったりするのだけれど

    書いて 読んで 直して
    書いて 読んで 直して
    書いて 読んで 直して

書いてみると ほんのちょっとの「てにをは」の違いで
　「なんかちょっと違うなー」　とか
　「あ この表現 まさに 気持ちにぴったり！！」とか
感じることが出来る。


自分に聴きながら 丁寧に直していくと
こんがらがっていた想いが
どんどんほどけて クリアになっていく。


　そっかー
　本当は これが 本心だったんだなー

気付くことが しばしば。



そして 記事として 公開すること。


私は こんな気持ちなんだー！
って 公開して 見せてしまう☺

これまで 心の奥に しまっていた 色んな想いを
note の街に 出してしまう。


その時点で まず
自分の気持ちを 自分で 受け容れることが出来ている。


さらに その気持ちを note の街の 優しい人たちは
何も言わずに そっと 受け止めてくれて

ある人は 「スキ」と伝えてくれたり
ある人は 温かいメッセージを 送ってくれたりして

私と 私の想い そのものを 受け容れてくれる。


　　「そんなふうに感じても いいんだよ」
　　「そのままで いいんだよ」


って 伝えてくれているような そんな気がして
とっても 心が温かく 強くなっていくのを感じる。


そうして 私は この130日間で
自分を少しずつ受け容れられるようになってきて


　「何か 自分のこと すきだなー」


って 思えるようになってきた気がする。


note の存在 それ自体が セラピー みたいな
そんな 感じ☺


「note セラピー☆」(笑)



これからも note に  書き続けることで
これまで 心の奥にしまってきた
いろんな自分と いろんな想いを 受け容れて 


もっと もっと 自分を すきになっていきたい！！