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noteフェスレポ・インタビューでnoteの魅力を語ってみた。

「生活ののぞき見。笑」
「些細なことでも書いて、反応してくれて」
「シンプルに読めるのは確か」

フェスレポ仲間のつみかさんが呼びかけていた『noteフェスレポに話を聞く!』という企画にホイホイ乗っかってみました。笑

noteについて語り、笑いいっぱい、分かり合えるところいっぱいの30分。インタビューが終わってからも、話は尽きず。

半分以上も自己紹介しちゃってますが、noteの魅力もいっぱい話せたはず(プチ自己満足ww)。よかったら、こちらのnoteに聴きにいってみてくださいね♬

つみかさんは聞き上手でどんどん話せちゃいます。合いの手が秀逸。私がうまく言えなくて曖昧になっちゃったことをサクッと的を得た言葉で言い換えてくれるところなんて、感謝しかない。

しかも、最初と最後の一人語りもなんだかプロみたいじゃないですか。音声配信やったことないってホントですか?って思っちゃうくらい。

「生きてる限りはずっと自分探しなのかな。何か背中を押してくれる小さな勇気みたいなものが生きてる人たち全員にどんな形でもあればいいな。」

ってホント同感です。

ツールでも居場所でもなんでもいいと思います。どんな形でもいいから、それを持っていたら、勇気を出して挑戦できる気がします。

そして、noteを始めて良かったなーということを改めて実感。私にとっても自分とnoteの関係をじっくり深掘りする、いい機会になりました。つみかさん、本当にありがとうございました。

つ:「それは秋さんにとってどんな場所ですか?サードプレイスって。」
秋:「利害関係もなく、ただ純粋に自分のことを受け止めてもらえて、
   刺激をもらえて、楽しい場所

この質問をしてもらえて答えを引き出してもらえただけで、インタビュー企画にホイホイ手を挙げた(笑)甲斐がありました。。

次回の配信はどなただろう。楽しみにしています。

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