井上エリコ@福祉ライター

フリーライター◉東京在住◉福祉をわかりやすく使いやすく◉社会福祉士・介護福祉士・修士(社会福祉学)◉カレーが好きですええとても◉仕事の相談は「仕事依頼」ページからどうぞ→(https://note.com/kikigaki/n/n0af724b8ad85

井上エリコ@福祉ライター

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    • エッセイ◎日々のあれこれ

      ライターとカメラマンの夫婦。 東京の郊外でぼちぼち暮らす日々。

    • 記録◎フィールドノーツ

      見て、聞いて、感じて、考えたことの記録。 大切な気づきを忘れないために。

    • 仕事◎ライター

      「ライターを探している」「仕事の相談をしたい」「こんな依頼はできるだろうか」と思っている方に読んでほしい記事を集めました。

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    仕事の相談・依頼について(福祉ライター 井上エリコ)

    私に興味をもってくださり、ありがとうございます。フリーライターの井上エリコです。 私は福祉の現場で働いたあと、都内企業でWebライター / 編集者として仕事をしてきました。【社会福祉士】【介護福祉士】の資格を持っており、インタビュー・制度解説・SEOライティングを得意としています。 >>>簡単な自己紹介はこちら 私にできること ①【社会福祉士】の専門性を活かしたライティング 「社会福祉士」とは社会福祉専門職の国家資格です。福祉に関する幅広い知識に基づいて、正しくわかり

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      • 明治時代の廃娼運動|映画『われ弱ければ~矢嶋楫子伝~』を見てきたよ。

        映画『われ弱ければ~矢嶋楫子伝~』は2022年2月から全国の市民ホールなどで上映している。監督は山田火砂子さん。同僚に勧められたので、私も足を運んだ。 この映画は、エンターテインメントとしては面白みに欠けるけれど、私は見て良かった。1人の女性の人生をなぞりながら歴史を知ることができるので、歴史的な出来事を時系列の繋がりでイメージする助けになる。あと、御年90歳の山田監督の「矢嶋楫子の生き方を知らせたい!!」という圧がすごい。 明治時代にはじまった廃娼運動のキーパーソンが矢

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        • 売春防止法施行(1958年)の記念樹を見てきた話

          「売防法の記念樹、あの桜の木、秋に伐採するらしいよ」 知人からそんな話を聞いたので「切る前に見ておきたい!!」と思って、新宿にむかった。私が見ておきたかったのは、売春防止法の施行を記念して植樹された桜の老木。寿命が近づいていて、秋に伐採するらしい。 「売春防止法が施行したとき、この社会はどんなふうに受け止めたんだろう。そこで働いていた女性たちはどうしたのか。どんな人生を送ったのか。」 こう言ったら怒られるかもしれないけど、福祉の中でも女性福祉はマイナー分野だ。私はフリー

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          • 福祉ライターの仕事のふりかえり&次にやりたいこと(2021.4~2022.3)

            「戦争反対!!」と「戸建てがほしい!!」が口癖になりつつある井上です。病気・コロナ・不況・戦争・地震など。日常を守るだけで本当に大変。 社会の不安は高まるし、私もしんどくなることもありました。けど、しんどいからこそ見えてくるもの、気づいてしまうこと、もう無視はできないことってありますよね。今の時代を自分の目で見てしっかり見ておこう。 今年度もいろいろな出会いに恵まれてお仕事しましたので、ちょっとだけ振り返ります。 ソーシャルワーカーの語りをコンテンツ化 SOCIAL

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            戦争反対!戦争反対!戦争反対!

            説明するまでもなく。 戦争反対!戦争反対!私は戦争には大反対! 「私が言ったところで…」 それは戦争したいやつの思うつぼ。 もっと前から、もっと注意して、声に出すべきだった。 「めんどくさいひとって思われちゃうし…」 声をあげているひとたちを遠巻きに見ていた。 恥ずかしいなと思う。 「当たり前のことも言わないの?戦争していいと思ってるの?」 戦争したがるひとは誰だ 戦争を正当化しようとするのは誰だ 戦争したがりの市民・政治家・権力者は誰だ 「あいつだ」

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            福祉情報をわかりやすく使いやすくしたいんだけど、ヘロヘロしている話。

            けっこう忙しくなってしまった。ヘロヘロだ。 昨年末からNPO法人の広報の仕事を引き受けているので、ライティングと広報と介護バイト。3種類の仕事をしていると毎日が飛ぶように過ぎていく。 広報やWeb発信について。福祉現場やNPOでよく聞くのがこんな話。 「そういうのよくわからなくって…」 「前にいた●●さんが頑張ってくれてたけど、辞めてからは手付かずで…」 「広報やらなきゃと思いつつ、人手不足で忙しくて後回しになってました」 こう言われがちな広報を「私がやりますよー」っ

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            好きで好きでしょうがないから刺した | 映画「#そこにいた男」

            映画『そこにいた男』を観た。 この作品は痛くて、切なくて、やるせない。2019年に起きた「新宿ホスト殺人未遂事件」をモチーフにしており、33分の短編だが、短編で良かったと思うし、短編とは思えない見ごたえがある。 本作は映画『岬の兄妹』の片山慎三監督の作品だ。『岬の兄妹』公開当時に彼氏(現在の夫)から「ぜったいに観るべき!!!」と言われて、車で映画館に連れていかれた。主体的に観ようとしたわけではないのに、いい映画だったので『岬の兄妹』はnoteに感想を書いている。 >>「

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            子宮筋腫の手術から8カ月がたった。その後の話【子宮筋腫の治療③】

            産んでもない、育ててもない30代のわたくし。子宮筋腫のせいで生理が重くて辛いし、不妊治療のためにも2020年12月に筋腫とお別れ(手術)をしました。この日記は患者個人のライフログです。医学的知識には基づきません。お気楽に書くので、お気楽にどうぞ。 2020年の夏、婦人科で子宮筋腫の治療が必要だと言われ、いくつかの検査を経て、12月に腹腔鏡下子宮筋腫摘出(核出)術という手術をした。 あれから8カ月が経過。 私は元気ですよ!生理も順調!手術の跡はそんなに目立たない!という感

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            ばあちゃんが2年ぶりに帰宅できて、嬉しくて一眼レフカメラを買った話。

            祖母のヨーコは88歳。ちょいボケ認知症。3年前から神奈川県の特別養護老人ホームで暮らしている。孫のエリコは34歳。ちょいデブ福祉職。コロナ禍の東京で暮らしながら祖母を想っている。 >>「特養にいるばあちゃんの看取り~祖母ヨーコと孫エリコ~」 施設から「看取りです」と言われたあと、祖母が座位をたもてるうちに一度は自宅に帰宅させたいと思った。叔母とケアマネさんと調整を重ねて5月半ばに帰宅を実現できた。コロナの影響で来られなかった家族もいるが、祖母の家が久しぶりに賑やかになった

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            少女への性的搾取と支配を映すドキュメンタリー映画【#SNS少女たちの10日間】

            チェコのドキュメンタリー映画「SNS~少女たちの10日間~」を見た。撮影スタジオに設置された可愛らしい子ども部屋。そのなかで、幼い顔立ちをした3名の女優(成人)が偽物のSNSアカウントで12歳を演じる。この映画が映し出そうとしたのは、SNSを通じて少女たちにコンタクトをとろうとする人間の姿だ。「君の裸の写真をおくってよ」「僕のオナニーを見ていてくれ」「画像をばらまかれたくなかったら…わかってるよな?」。SNSは性的搾取や犯罪行為の温床になっていることが映し出された。 この映

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            特養にいるばあちゃんの看取り~祖母ヨーコと孫エリコ~

            祖母のヨーコは88歳。ちょいボケ認知症。3年前から神奈川県の特別養護老人ホームで暮らしている。孫のエリコ(私)は34歳。ちょいデブ福祉職。コロナ禍の東京で暮らしながら祖母を想っている。 神奈川に住む叔母から電話をもらったのが4月12日のこと。 「施設から連絡がきて、ばあちゃんがご飯を食べなくて、1ヶ月で5キロやせたみたい。看取りに入りますって…。」 2021年の4月中旬は大阪のコロナ感染のニュースが騒がしくて、私が暮らす東京も感染者が増えて緊急事態宣言が出そう。ゴールデ

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            社会福祉士・介護福祉士の私がライターに転職して良かったと思う3つの理由。

            当方、フリーランス4年目のライターです。福祉に関する広い知識と専門性を活かして、原稿を送れば編集者が泣いて喜び、Webコンテンツはバズりまくり、雑誌や本に寄稿すれば読者が感動して、著書は増版に次ぐ増版…。だったらいいんですけどね!!現実はそんなに甘くないみたいよ!!(太字)。あぁ、今日も肩と腰が痛い…。 【社会福祉士・介護福祉士の私がライターに転職して良かったと思う3つの理由】だなんて、いかにもWebコンテンツっぽいタイトルをつけたのは「社会福祉士」「ライター」のキーワード

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            結婚したら10キロ太った!増量夫婦のバレンタイン2021の話。

            当方、ライターと映像カメラマンの夫婦です。2020年9月に入籍しました。私が好きな食べ物はインドカレー・火鍋・麻辣ピーナッツ。夫のシモリュウ君が好きなものはチョコレート・りんご・梅干し。そんな夫婦。 結婚したことで人間としての幅が広がった。 精神的な変化ではなくて、肉体的な幅の広がりが著しい。私が10キロ、夫も10キロ。増量夫婦にバレンタインがやってきた。 お互いを甘やかすバレンタイン2021私からは千疋屋のガトーショコラ。1個780円。出かけた先で千疋屋の直売所の近く

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            ピクサーが黒人社会を本気で描いた映画「ソウルフル・ワールド」がすごい

            Pixerの新作映画「ソウルフル・ワールド」を見た。この作品は映画館では上映してなくて、ディズニーチャンネルに登録すると見ることができる。 この映画がもし「夢を追いかけよう」「自分の道を進もう」「仲間と協力して勝利を掴む」というストーリーだったら、いまのコロナ禍の現実とかけ離れすぎて白けてしまう。根源的なテーマなので心に沁みた。 舞台はジャズの聖地ニューヨーク。主人公はアフリカ系アメリカ人のジョー・ガードナー。ピクサー作品で主人公をアフリカ系アメリカにするのは初めてのこと

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            不都合な事実を認めたがらない人と闘う戦術とは。映画「否定と肯定」

            「いちいち気にしすぎだよ!」 「自分にも問題があるんじゃない?」 「傷ついたことも、いい経験だと思えばいいよ」 感じとった何かを打ち消そうとする言葉。そういう言葉を見かけると、つい気になってしまう。 Amazonプライムで『否定と肯定』という映画を見た。すごくよかった。「感じ取った何か」どころか、歴史的事実を否認する相手と闘っている。ホロコースト否認論をめぐる裁判を題材にしていて、今の時代に照らしつつ見ると面白い。 「アメリカの大学で教鞭をとるユダヤ人女性歴史学者のリッ

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            フリーライターになって3年ほど食いつなげたので、少しばかり振り返ってみる。

            フリーのライターになって3年ほど食いつなげた。 コロナやら、YouTubeデビューやら、結婚やら。いろいろありすぎた1年だったので「わたし、よく頑張ったなぁ~~」と思う。 コロナによる仕事への影響会社員も大変だろうけど、個人事業主(フリーランス)や非正規職員はみんな大変だったと思う。フリーランスのライター&カメラマン夫婦の我が家も本当に大変だった。 家賃が払えるかギリギリだった。車が壊れたときは泣いた。夫は日雇いバイトでパチンコ台の解体をして、私は介護の夜勤を増やした。

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