あんころ餅を食べながらお月見。
私にとって”音楽”は、毎日の暮らしの中になくてはならないものであり、これというジャンルにこだわらず、自分の感情とリンクしている曲を聴いていることがほとんどである。 最近は”3House” 寄せては返す波のように深く心に響く作品ばかり。 LIVEはさらに魅力的。
出会いがあればいつかは訪れる別れ。 目を瞑って探す。 あなたに会ったら、こんな風にびっくりした顔をして。 そして、ただただ笑っていてほしい。 まためぐりあえますように。
夏空に響くラテンジャズ♪とってもかっこよくて久々に胸が熱くなった!
コロナウイルスが猛威をふるい、人びとの暮らしは大きく変わった。 我が家においては、夫は在宅勤務が定着し、コロナが明けて今もなお週3回在宅勤務である。 これからもこのスタイルは続いていくのだろう。 私はというと、看護師として今は実践の場にいるので在宅勤務は全くないが、コロナが流行し始めた頃は看護教員として従事していたため、自宅からオンライン授業を行ったりしていた。その横の部屋では夫がオンライン会議をしていたり。 今まで経験したことのない日々を過ごしてきた。 在宅勤務と職場と
無事に47歳を迎えた朝。 起きてきた父に、「今日は私の誕生日ですよ!」と知らせたら、 「おおー、もうすぐ50だな。」 ええー、もうそういうこと言うんだから。 「ちぇっ」と思いつつ、こういう他愛のない会話が自分のエネルギーとなっている。 締めくくりはHIROさんのケーキ。 あぁ、なんて美味しいのだろう。バナナとパッションフルーツの秀逸なバランスに感動。 また一年、“がんばっていくぞ“と誓った。
ボーボーに成長していた草を刈ったら来客が。 すやすやと昼寝。 ふかふかの草のベッドは心地良いかい?
矢部さんの漫画は読むたびに、くすっと。うるっと。そして、じんとする。 夫からメールが届いた。 「今日は結婚記念日だよ。」 悲しいかな、決まって私は毎年、記念日を必ずと言っていいほど忘れている。 自分でも呆れてしまう。 そんな私に対して、夫は怒ることはなく、いつも笑っている。 その夜。 おすすめした矢部さんの最新刊を夫が読んでいると、突然、 「俺のことそんなに好きなの?くくくっ」 なんで笑っているんだ? 「だってさ、俺の写真を挟めてるなんてさ」 はっ....
車窓から。 歩くのイヤだーとしゃがみこむ女の子。願い叶ってお母さんに抱っこされると、瞬く間に泣き顔が笑顔に変わっていく。 学校帰り、それぞれの道に別れた男の子と女の子。女の子は何度も振り返っては男の子の背中を追い、そしてまた、歩いていく。 あぁ、春だなぁ。と、しみじみ。
小さな頃に食べた飴とは全然違う。 かじればシャキッ、果汁がじゅっと出てきて、たまらなくおいしい“りんご飴” 先日、あめがたっぷりついているのを買った。 その帰り際。 「食べる時はお気をつけくださいね。」 「あぁ、歯かけないように気をつけますね!」 「あ、いえ...あの...口の中傷つけないようにですね、気をつけて食べて下さいね」 あははー、そりゃそうだ。 見事な会話のズレ具合に失笑。 改めて、自分が思っていることは、必ずしも相手も同じことを思っているとは限ら
小学生の頃、ファミコンがすごく流行っていた。 初めて買ったゲームの「スパルタンX」や「いっき」はかなり遊んでいた記憶がある。 ボスに負け、ボスの笑う声に、「ううー悔しい!」と思った覚えもすごくある。 友達の家へ行ってみんなでやりこんでいた「アイスクライマー」...あの頃から40年後。 ブームが到来。 それは、「ポケモンスリープ」 遊び始めてから4ヶ月を過ぎたが毎日が楽しい。 寝て遊ぶゲームとはすごいアイデアだと思う。 毎日5時の起き、掃除、洗濯、朝食の準備、お弁当の
春の煮豚祭り! 下味をつけ、しっかりと焼き目がついたらネギと生姜と共に圧力鍋へ投入。 あぁ...ご飯がすすんで止まることを知らない。
何度も会ってるのに毎回ビクッとなる。 きっと温泉天国で全てリセットされるのだろう。 硫黄泉→食塩泉→鉄泉のループ。 熱いのはめっぽう苦手。サウナではととのわない私には、温泉に浸かり露天で心地よい風を感じながら入るのが一番だ。 それにしても、いい湯だなー♨️
運転中、家の近くで初めてたぬきに遭遇。 まるっこくてふわふわ。 かわいい顔してたなー。 でも、こんなに近くにいるなんて。 それとは全く関係ない、新しいコンデジ一枚目記念。 どんだけブレてるのだよー。 ま、これからこれから。
かためで甘さすっきりプリンにたっぷりのフレッシュ生クリーム。 笑いすぎて息が吸えないほどの美味しい時間はあっという間。
いつもの焼きおにぎりの出汁茶漬け。 おにぎりの味は醤油が好きだったが、最近は味噌の方が体にしっくりくる。 体が求めるものを食す。 全てはシンプルに。