人間嫌いになりきれない理由は明白で。

こんにちは(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
最近は少しずつ外に出るようになり。
夏の暑さに慣れてきている自分が少し怖かったりします、よもぎです🎐.*
こうやって生物は進化していくのか…なんて考えます(  ´˘`  )💭
にしても暑すぎる気がしますが🤚🏻

noteを初めてからというものの、
今まで言ってもらった言葉の中で
いちばん嬉しい!!って思うようなことを伝えてくださる方が複数いらっしゃって՞߹ - ߹՞
私のことを認めてくれる人がいる、ということを実感し始めています。

そのような言葉を下さる方を知ってしまった私は、簡単に「にんげんむり！」なんて言えなくなってしまいました(ありがとう)🙂‍↕️
なので今日は、このタイトルで。

どうしようもなく素敵だと思う人がこの世界には確かにいて、切なくなるくらい優しい人がいることも知っている。
尊敬や共感、親しみ、愛情、癒し、興味…
そんな温かな気持ちを、そのような方達に抱いています。

もちろん、それ以上に傷ついた数は多いのかもしれません。
時に絶望し、人と関わることを極力避けていたこともありました。
誰もが敵に見えたこともある。

けれど、希望を与えるのもまた、人なのだなぁと
私なりのひとつの結論が出てしまいました。
人によって生きることが嫌になったけど、
人によって生きている世界の温かさを知ります。

絶望か希望か。
どちらかにのめり込んでしまえば
どちらかを忘れてしまう。
忘れてしまうことさえもいつの間にか忘れてしまう。
なのでここに、書き残しています。

生きたいか、と聞かれたら、正直素直に頷くことが出来るかは今はまだ分かりません。
ですが、ひとつの言葉、ひとつの表情。
ひとつのメッセージ、ひとつのスキ。
それらが確かに「この世界も悪くない」と、私に伝えてくれます。

何も大層なことを成し遂げる必要はなくて。

例えば、たわいのない話が出来ることを愛おしく思うように、些細なことで良いんです。
私にとってはそれが凄く幸せで楽しい。

寝たきりで死にたいとばかり考えていた頃を思えば、その幸せの価値がどれだけのものかが、いやでも分かります。
鬱になって良かったなんて言えませんが、
得るものは確かにありました。

23歳の私なりの、今現在の考えです。

お返しができるように。
自分の言葉が誰かの気持ちを楽にすることが
あるのなら。
積極的に伝えていきたいです。

何を言わず、何を言うか。
考えて。言葉を選んで。
大切に。

いつも記事を読んでくださったり、twitterまでフォローしてくださったり、趣味にまで興味を持ってくださったり!!!!
本当にありがとうございます‪(*ˊᵕˋ* )💭
新しく作り出したこの居場所を大切にします🐰
読んでくださる皆さんが、少しでも気持ちが楽になりますように。

ではでは

またね~~~ヾ( ˙꒳˙  )