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おじさん達のTwitter講座

皆さんお疲れ様です
毎日暑いですね。熱中症には注意しましょう。

さて、今日はいつもとは切り口を変えて、知られざるTwitterのマナーについて触れてみようと思います。
はじめに言いますが、私はTwitterでのマナーとかはどうでもいいというか、誹謗中傷さえしなければいいのではと思ってる派なので、これからも遠慮なく話かけてくださればと思います。

意外とこの仕事アカウントでは、あまり語られることはないので、僕はいいことだと思いますが、ツイ廃の私が一般的にこういうことをすると嫌がられますよという点をいくつかお話いたします。少し、Twitter用語?も出てくるのでわからない言葉は適宜ググってください。
また、私なりの解釈があるので、意味合いが違うこともあるかもしれませんが、雰囲気をつかめればよいかと思います。
何度も繰り返しますが、これは人にもよりますし、私のように嫌に思わない人もたくさんいますので、あくまで参考です。

-してしまうと嫌がられるかもしれない事-
 ・横ふぁぼ
 ・横リプ
 ・全リプ、ほぼリプ
 ・人がしたRTに横リプ(巻き込み)

横ふぁぼ 
 
これは、AさんにBさんがリプしたものに全然知らない人Cさんがいいねをするような感じです。これのどこが失礼なのかといえば、まぁ、そこまで悪質ではないと思いますが、他人の会話に入ってくるなよ的な?笑
まだ横リプよりましかと思います

横リプ
 横ふぁぼはいいねをするのに対して、横リプは第三者がリプをすることです。いきなり距離感ゼロで突っ込んでくるイメージなので、あまり好まれません。ただ、リプの中で盛り上がって気持ちのよいリプ繋ぎがある場合は、いいぞもっとやれ的な雰囲気があるでしょう笑
一番嫌がられるのは、AさんにBさんがリプをして、そのリプにBさんのフォロワーさんのCさんがAさんにもBさんにも向けてリプをする・・・Aさんにしてみれば、え?誰?みたいになるのはわからなくはないですね笑

・全リプ、ほぼリプ
 これは・・・ビジネス界隈では特に問題なしと思いますが、これ意外と相手が疲れちゃうかもしれないのでやめた方がいいと思います。
 すべてのツイートにリプをされると返事が大変というとと、こういう人ってツイートの内容と全然関係ないことをリプしてくるので、好まれないケースがあります。
特に、説教するようなリプだとか・・・ビジネス界隈はおじさんが多いので、お説教リプめっちゃ見ますけど笑
お説教だけでなくて、それが連続すると相手も疲れるので、お説教はほどほどにしましょう笑

・人がしたRTに横リプ(巻き込み)
これは一番きっついやつですね笑
ビジネスアカウントの人でこれをやる人めっちゃ多いです笑
僕はこれは結構苦手かも笑 ま、いいですけどね笑
例えばですが、私がいいこと言うなぁと思ったAさんのツイートを私がリツイートします。そのリツイートのツイートに返信する形で、私のフォロワーであるBさんが批判的なリプをしたとします。
Aさんは一瞬、Bさんだけでなく、私もAさんに対して批判していると一瞬感じてしまうかもしれません。もしくは、いきなり批判してくるような変な人(ここではBさん)がフォローしている私は変な人だろう・・・となってもおかしくないですよね?笑 連帯責任みたいな笑
これはねぇ・・・このアカウントでは巻き込みだらけですね笑
何が巻き込みかわからない・・・と言う方は、リプしたときに返信先をみてください。そこに複数アドレスが記載されていると、それはおそらく、ツイートした人と、そのツイートをリツイートした人になってるはずです。
ツイートにリプしたい場合には、宛先をタップすると、どちらかを選択(詳しくは送りたくない宛先のチェックを外す)できるので、リプしたい相手にだけ、リプを送るのがマナーかもしれません。

いかがでしょうか?
特に最後の巻き込みは皆さん身に覚えがないですか?笑
私もいきなり身に覚えのないリプをもらって、”え?何?”と思ったら巻き込みリプだったこともありました。
Twitterだし、特にどうでもいいのですが、あまりにひどい言いがかりや、しつこく”〇〇であるべきおじさん”が登場すると少しげんなりしてしまいますね笑

ま、むかついたらブロックするだけですけど笑

以上、おじさん達のTwitter講座でした。

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