仕事の振り替えり

ついに見事なまでに退職。
今回の退職を一応振り返ってみよう。
良い点が何個かある。

仕事量と給料を冷静に比較できた

 これは加点が大きいと思う。今まではとにかく耐えて限界になって体を壊すや精神に不調をきたすなどして辞めたので次の仕事まで回復させねばならんかったが、今回は体力もほぼ回復、精神もほぼ回復の状態。元気だ。まあ、とにかく最後の仕事は仕事できない社員が多い。普通なら現場に1人とか2人のレベルだけど、5〜6人いるのでどれだけできる人ががんばっても収支が合わない。

上司の比較ができた

異動先の上司は自信満々でオレがルールというタイプだった。
ある意味初めてのタイプ。
どれだけすごいんだと思って1年半見ていたが、けっこうな頻度で選択ミスをする。
まず酷かったのはのちに「癌細胞」と言われる職員を雇ったこと。
これの罪は大きだろう。しかも自分で雇っておいて異動させるのにめちゃくちゃ悩んでいる。さらに自分の20年の友達を雇ってきたが、それも朝からアルコールの臭いをさせている問題社員。働かないおじさんである。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?