Photo by pupmoma 連作 のし餅を切る 11 辻野葵果 2024年1月10日 21:29 想像のわたしはすっくと立っていて花瓶の花のような睫毛だ黒色が多い駅前のパレットを抜け出すように早足の冬とうめいになりたい個性をすり潰すような気持ちでのし餅を切る ダウンロード copy #短歌 #現代短歌 #のし餅 11 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート