Photo by michisora7 連作 内面のしずか 14 辻野葵果 2024年1月17日 21:59 あたたかい紅茶を飲んで心臓に浮かびあがった染みが孤独だひとりという冬の水面につま先が触れそうになる明かりのない朝回廊を歩くみたいな内面のしずか どこにも陽が当たらない ダウンロード copy #短歌 #現代短歌 #回廊 14 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート