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忘れるとうまくいかない “子育てポイント”



こんにちは、しぃです^^


今日のお話は
ーーーーーーーーーーーーーー
子育てで忘れがちな大切なこと
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こどもの幸せを願うからこそ
母として頑張ってるあなたが


うっかり忘れがちなんだけど



こどもの健やかな心の成長には
欠かせない超重要ポイントなので

気になる方は最後まで
お付き合いください♡



親が忘れるとうまくいかない「子育てポイント」



では、ズバリ!!!
それがなんなのか?というと・・・

===
「親がしてあげた内容」ではなく

「こどもがどう感じたか?」を大切にする
===



このことを忘れないことなの!!!




私たち親って、ついつい



『これをしてあげたから大丈夫』


とか

『ここまでしてあげたのに・・・』





って
つい思っちゃうんだけど



だから
子育てがうまくいくとか
親として十分な役割を
果たしたっていうのは

ちょっとお門違いなのよね





たとえ


・たくさんお外で遊ばせた
・子どもに良い声かけした
・無理して笑って遊んだ


としても・・・



それを
受け取った側のこどもが

ーーーーーーーーー
そもそも、そこを
どう受け止めてた?
ーーーーーーーーー

って話なのよ


親の“ 自己満” 子育ての弊害


親にとっては、理論上



良いものを
与えたかもしれない



だけど、
本当に大切なのって



与えたものがなんなのか?


よりも


それをどう受け取ったか?


の方が何倍も重要なの








だから、こどもに


ーーー
・どこも連れてってあげれてないなぁ
・子どもにきつい言い方してしまった
・ニコニコして優しくできなかったわ
ーーー



なんて
寝顔を見ながら自己嫌悪
をすることよりも





こどもにとっては

お母さんと一緒に入れて
今日もよかった!と思えば


それで、こどもにとっては
それが最高の教育だし



いくら遊ばせたとしても
いくら良い声かけをしても
いくら作り笑いしても




こどもがお母さんの
無理を感じたり

本心じゃないって感じたら


むしろ


お母さん、大丈夫かな?
お母さん、無理してる?
お母さん、楽しくないかも?


って心配される



そっちの方が不健康な教育




になってくるの



だから、与えたものに
あぐらをかかず

こどもがどう
受け取ったかな?


時々、その視点で
見てあげられる方が
こどもの心は健やかに
育っていくんだよ♡




今日もありがとうございました♪


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