実家で気づく「片づいていない家あるある」
実家の玄関を見ていたらわたしが昔使っていた傘があったんです。
長傘と日傘とビニール傘の三本。
わたしは実家に自分のものは残してこなかったつもりでいたけれど、まだ傘があったことにびっくりしました。
もう家を出て10年以上経っているので、10年以上そのままだったみたいで埃を被っていて汚れていました。
10年以上使っていない傘など必要ないと思い、手放そうとしましたが、「一本は取っておきたい」と家族が言って、取っておくことになりました😅
10年使わなくても平気だった傘を取っておくなんて「わたしの実家あるある」だな〜って思いました😇
実家はなかなかスッキリとは対極にある手強い存在です😇
でも実家に来ると「片づいていない家あるある」がすごいたくさん思い浮かぶんです😂
というか「わたしの実家あるある」なんですが、ちょっとそちらを発表してみたいと思います。
・本当は不要なものに「何かに使える」とアイデアがすごい浮かんじゃう
・床が物の置き場所
・机の上がいっぱいなので机の上でやることを床で作業する
・玄関に靴が何足もある
・どうしてこんな場所にこれが?というものがある
・普段使う日用品が「これ、いつからある?」という疑問が湧く
・同じアイテムが家の中のあちこちにある
・家にあるのにどうしてまた買うの?というものがある
・いつも何かを探してる(山崎まさよしの歌かな?)
・片づけていると「ここにあったんだ!」という忘れていたものとの再会がある
・いい意味で大らか
・いい意味で気にしない
・「後でやる」という言葉をよく発する
・ここの掃除いつした?という場所がある
・実は片づいていないということに気づいていない
・散らかっている認識がないので散らかった部屋に人を招くことが別に恥ずかしくない
・家の中にノスタルジーなものが数多く存在する
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