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【社会】子どもとの接し方〜実母の対応から感じたこと〜

こんにちは。
きーちです。

子どもと接するときに大事なことは何か。
私の中には2つあります。

1 子どもと同じ目線になる。
2 子ども扱いしない。

1つ目は【子どもと同じ目線になる】こと。

まずは、しゃがむ。
そして、子どもが見てる高さからいろいろなものを見て、聴いて、感じてみる。
そうした上で子どもと話すと自然と関係性ができます。

2つ目は【子ども扱いしない】こと。

これはかなり重要で、できるできないの判断をせず、どうすればできるかをいっしょに考えて接すると子どもと信頼関係ができます。

この2つを直近で体感したのが、私の母が孫(私の娘)に対して接する態度です。
人形で遊ぶときは人形によって声を変え、いつもは嫌がる片付けもどうすればできるかを一緒に考え、一緒にチャレンジするように働きかけします。

始めてみたときは漠然と「すごいなー」と思ったくらいでしたが、
たびたび見ていて、上の共通点が見えてきました。

自分にもその関わり方が染み付いているようで、
そういう意味では本当に母に感謝です。

今日は母の子どもに対する接し方から感じたことを書いてみました。

それではまた。

きーち

妻・娘・息子と4人でディズニーランドに行く軍資金にします。 その折は、我が家レポートで報告いたします。 よろしくお願いいたします!