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#歌詞

レモンコーヒー【歌詞】

レモンコーヒー【歌詞】

一粒のまなざしを口に含んで吐き出した
散々嘆いた甘くて苦いレモンコーヒーだ
あじさいが咲く頃 髪だって伸びてるだろうな
いつもの角では あの黒い猫座ってる

歩き出す だけど思い出す 
そして忘れないように続けよう
あの電車にももう乗らないよな

青い空の階段でふっと思い出した
ねえ あなたのこと本当に好きだったの
目が覚めたらいつもと違う森に帰るのさ
今日も元気でいて

寝転んでまどろんでる夢の

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愛だけは【歌詞】

愛だけは【歌詞】

あなたとなにかを明日できるなら
風の吹く街でパンでも買って歩こうか
桜が咲いたら夢のチューリップ抱いて
まだ見ぬ明日にときめく声を聴かせてみせて

濁らせたままのあの日々なら溶かして
やわらかい言葉にそっと包まれ眠るよ

ああ、あなたのその目が光ってまぼろしになる
きっとその前に その前に もっとそばにいて
あたしの記憶が消えてなくなっても
きっと愛だけは 愛だけは 愛だけはのこして

怒りを帯び

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スロープ OVER THE RAINBOW【歌詞】

スロープ OVER THE RAINBOW【歌詞】

昼と夜が混じる冷蔵庫の中アルマンド
小児科事務も不倫で 酷すぎて酔えない

鯖を読んでみたいの 加藤ミリヤ青山テルマ
ジェラピケ配る50代男がつぶれている

高い音、低い音、その間で探してよ
足りないミュージック
足りないわ足りない音楽
ねえ

あー
深夜のガスト ドリンクのバー 昼間は介助
ストローでビール 五月女はクール 足台アップダウン
ワニに乗りたいワニに乗りたいワニに乗りたい

あー

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Veils【歌詞】

Veils【歌詞】

キスをするたびに 思い出してね
ふたりを包み込む 愛のベール

閉じ込めた気持ちはいつしか
記憶を蝕んで 暗い影落とした
言えないまま過ごしたあこがれ
透明なふりした見えない時間

憂鬱な過去に支配されない
今を素直に生きてゆくだけ
好きな人に好きと言うよ
薔薇のような声を聴かせて

キスをするたびに 思い出してね
ふたりで過ごした愛おしい日
涙でちぎれそうな夢 もう一度すくいあげて
ねえ 揺れて

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光合成【歌詞】

光合成【歌詞】

もっと遠くまでいきたいな
何度も怯えた夜にさよなら
言えなかった言葉だって
あなたは知ってるんだと悪い夢を見てた

朝が夜となり朝になる
同じ毎日をくりかえしうつむいた
がっかりしている窓の横
肩を落とすなよ なにか始めようぜ

逃げ出すように掴まれた手
あっけなく振り払って向かう先は

明日目覚めたらきっとあなたにさよなら
光の中走って行って
もう大丈夫だって
信じて ゆるしてよ
もうなにもない

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病院まではとても遠い【歌詞】

病院まではとても遠い【歌詞】

夜が泣いてる
荒れている波
長い電車 遠い街まで

揺られて眠る
安心したなら
知らない場所へ

病院まではとても遠い
気休めの思い出じゃ癒せはしない
病院まではとても遠い
どうかお願い無事たどり着けますように

繰り返される
悲しい風
揺られて想う本当の夢

夏の匂いに
支えられたなら
よかったのにな

病院まではとても遠い
気休めのコーラもぬるくなって
病院まではとても遠い
どうか

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犬と苺【歌詞】

犬と苺【歌詞】

今からどこ行こうか
重い気持ちを薄めていたい
意味を失った指輪を外して殺して投げた

今からどこ行こうか
あなたがくれたしあわせ全部
確かに胸に刻んでも手が痺れて掴めない

ちょっと気になる女の子 ちょっと気になる男の子
浮いた気持ちはふたりの愛を削って試すのさ
やっぱりそうだ男の子 やっぱりそうか女の子
浮いた気持ちはふたりの愛をすり減らすと知って

今からどこ行こうか
あなたがいればどこ

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夏の姫【歌詞】

夏の姫【歌詞】

重たい身体ひきずって二日酔いの夕焼け
へたくそなカラオケで手拍子をして笑った
なんであたしは未だにひとりでここにいるんだろう
赤いソファ 破けた煙草の跡  

無神経な占い馬鹿馬鹿しいからやめなよ
この先なにもいいことないような気がしたんだ  

きっといなくなったあなたが全部知ってたのね
あたしがずっと探してた光の輪の行方も  

いかれた世界でダイビング 遠くで花火は打ち上がる
あたしの知らな

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DECEMBER【歌詞】

DECEMBER【歌詞】

なんにもしなかった今日も
窓際で枯れたパンジーと
出られないベッドから眺めてるわずかな陽  

うしろめたくて詰め込んだ
甘過ぎて重いクッキーと
人には言えない安いお菓子の行方  

会いたい人がいなくなってしまったな
やりたいことももうない  

明日は何曜日 まだ愛したい夢があるんだ
朝日が昇ったら
またあなたを思い出す  

なんにもしなかった今日も
寝てるだけのDECEMBER
宅急便さ

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あたしの彼氏の悪口言うやつ全員殺す【歌詞】

あたしの彼氏の悪口言うやつ全員殺す【歌詞】

今日このライブが終わったらきみは好きな人に会いに行く
こんな素敵な日を過ごしたくせにさっさと背を向け出て行くの
あの頃のライブハウスとあの頃のバンドがよかったな
あの頃出会った君が好きだった本当は言いたくないけど  

挨拶すらしない地下のアイドル何十分も自撮りに夢中
散々楽屋散らかして帰って夢も希望もセンスもない
キャバクラみたいにステージあがんな
金が欲しいならちゃんと仕事しろ
裏ではずっとイ

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ポークカツ【歌詞】

ポークカツ【歌詞】

高温風呂の中で
さっき食べたポークカツを思い出す
親のことなど考えず 昨日の失敗も忘れたよ  

明日のことなど捨ててゆけ
あなたの笑顔だけに胸をいっぱいにしていたい
このまま目が覚めなくてもいいや  

思い出すよポークカツ
あのおいしいポークカツ
かなわなくても何度だって呼ぶんだ  

思い出すよポークカツ
忘れられないポークカツ
あなたの味 あなたの味  

思い出すよポークカツ
死ぬなら今

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地下鉄【歌詞】

地下鉄【歌詞】

袖を通して気付いた
いつのまにか赤が似合わないの
あの頃とはもう違うわ
初期衝動の演技じゃ泣けないね  

わたしが恋をした彼は
きっと未来の旦那にはならない
その話ならばやめよう
ここから先はもう知らないわ  

あなたの肩に触れた時
涙が出るくらい好きだなんて言えなかったんだ  

OH MY BAD 抱き合ったら
思い出してしまったの 置いてきたはずの夢も  

OH MY BAD 裏切っ

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BLUE【歌詞】

BLUE【歌詞】

久しぶりに会ったあなたは
暗い青を両腕にかかえ
少しだけ痛そうに笑って
わたしにやさしく話しかけた  

『夏が嫌い』そう言ったあなたの
不安定な心に気付けずじゃあね
いつか行ったあの海を追いかけて
あたしもちゃんと歩いてゆくよ  

夏が終わる前にあなたの夢をもう一度輝かせて  

すぐに終わる
もうすぐ終わる
そしたら始まる
きっとそれだけのこと  

終わる
そしたら始まる  

あたしがど

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遠藤さんちの犬はかわいい【歌詞】

遠藤さんちの犬はかわいい【歌詞】

ぴょこぴょことんでどこゆくの
ぴょこぴょことんだらどうなるの
ぴょこぴょことんでどこゆくの
ぴょこぴょことんたらどうなるの  

それは世田谷のおうちかもしれない
それはもしかしたら松陰神社かもしれない
もしかしたら遠藤さんちの犬かもしれない
たまにはお水も飲んだりするかも  

ぴょこぴょことんでどこゆくの
ぴょこぴょことんだらどうなるの
ぴょこぴょことんでどこゆくの
遠藤さんちのおうちだよ  

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