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2018年6月の記事一覧

夏の姫【歌詞】

夏の姫【歌詞】

重たい身体ひきずって二日酔いの夕焼け
へたくそなカラオケで手拍子をして笑った
なんであたしは未だにひとりでここにいるんだろう
赤いソファ 破けた煙草の跡  

無神経な占い馬鹿馬鹿しいからやめなよ
この先なにもいいことないような気がしたんだ  

きっといなくなったあなたが全部知ってたのね
あたしがずっと探してた光の輪の行方も  

いかれた世界でダイビング 遠くで花火は打ち上がる
あたしの知らな

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DECEMBER【歌詞】

DECEMBER【歌詞】

なんにもしなかった今日も
窓際で枯れたパンジーと
出られないベッドから眺めてるわずかな陽  

うしろめたくて詰め込んだ
甘過ぎて重いクッキーと
人には言えない安いお菓子の行方  

会いたい人がいなくなってしまったな
やりたいことももうない  

明日は何曜日 まだ愛したい夢があるんだ
朝日が昇ったら
またあなたを思い出す  

なんにもしなかった今日も
寝てるだけのDECEMBER
宅急便さ

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あたしの彼氏の悪口言うやつ全員殺す【歌詞】

あたしの彼氏の悪口言うやつ全員殺す【歌詞】

今日このライブが終わったらきみは好きな人に会いに行く
こんな素敵な日を過ごしたくせにさっさと背を向け出て行くの
あの頃のライブハウスとあの頃のバンドがよかったな
あの頃出会った君が好きだった本当は言いたくないけど  

挨拶すらしない地下のアイドル何十分も自撮りに夢中
散々楽屋散らかして帰って夢も希望もセンスもない
キャバクラみたいにステージあがんな
金が欲しいならちゃんと仕事しろ
裏ではずっとイ

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ポークカツ【歌詞】

ポークカツ【歌詞】

高温風呂の中で
さっき食べたポークカツを思い出す
親のことなど考えず 昨日の失敗も忘れたよ  

明日のことなど捨ててゆけ
あなたの笑顔だけに胸をいっぱいにしていたい
このまま目が覚めなくてもいいや  

思い出すよポークカツ
あのおいしいポークカツ
かなわなくても何度だって呼ぶんだ  

思い出すよポークカツ
忘れられないポークカツ
あなたの味 あなたの味  

思い出すよポークカツ
死ぬなら今

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地下鉄【歌詞】

地下鉄【歌詞】

袖を通して気付いた
いつのまにか赤が似合わないの
あの頃とはもう違うわ
初期衝動の演技じゃ泣けないね  

わたしが恋をした彼は
きっと未来の旦那にはならない
その話ならばやめよう
ここから先はもう知らないわ  

あなたの肩に触れた時
涙が出るくらい好きだなんて言えなかったんだ  

OH MY BAD 抱き合ったら
思い出してしまったの 置いてきたはずの夢も  

OH MY BAD 裏切っ

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あいのうた【歌詞】

あいのうた【歌詞】

ぼくはいつもひとりよ さびしい夜はベッドで
ちいさくうたうのよ 誰にも聴こえないように  

あの子はきまぐれ 違うぬいぐるみ抱いて
ぼくのことなんか 忘れてしまったのかな  

出会った頃の気持ちを覚えているかい  

光れ、あいのうた
あの子を照らして夢へ連れてって
光れ、あいのうた
あの子がどうか笑えますように  

いつか犬を飼ったら ぼくのことは捨てるかな
一緒にいたいよ 口には出せない

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