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売れるクリエイターはこれをやる。

突然ですが、今これを読んでいるクリエイターのあなたに質問です


・仕事の依頼が継続的に訪れるクリエイター

・案件も取れずに単発依頼ばかりのクリエイター

この二人の違いは何だと思いますか?


その答えは、

「売れるクリエイター」に必要なのは技術ではなくマーケ脳

つまり「マーケティング視点を持っているかどうか?」の違い。


いつまで技術を磨くのか?
いつまでクオリティーを追うのか?
いつまで自己満足の作品を提案し続けるのか?


なんて事を言うと、

「クオリティー追い求めて何が悪い!」
みたいな反発も来るでしょう。

ですが、そもそもこの話は技術がある前提です。

あなたはクリエイターを名乗っているのだからそもそもプロなのでしょう。


料理が下手なくせに料理人を名乗る者に違和感を感じるように、既に一定のレベルには達しているプロの方だろう、ということを前提に書いています。


その上で、すでにレベルの高い作品を作れる人が今以上に売上を上げるには3つの方法しかありません。


  1. 他の追随を許さないほどの圧倒的な技術

  2. ①を積み上げて圧倒的な権威性を得る

  3. 顧客の課題を改善するクリエイトに注力

この3つ。

①と②ができるならそれに越したことはない。


今回の話は
「そこまでの目標はないけど食っていきたい」と言う人向け。


と言うのも、弊社のスタッフにも上記のようなタイプのクリエイターがおり、その方から質問されたことを題材にしてみました。


彼女に今回の話をしたところ、初月から8万円の案件獲得に成功したみたいなので、ぜひ皆さんにも共有したいと思いPCをカタカタしております。


30代主婦の動画クリエイターさん


さて、本題に入ります。

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結論
「巨匠は目指してないけど食っていきたいクリエイター」は
③の方法で生き残れ。


そもそも、なぜマーケ脳を鍛えると売り上げが上がるのか?

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