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シドニー・パウエル弁護士により最高裁でトランプ氏を勝訴させることはできるか断易で占う

東京・三軒茶屋で占いサロンをしています
占い師のきほこです。

今日はアメリカ在住の男性のクライアント様から
「アメリカ総選挙の行く末を
シドニーパウエル弁護士の角度から占ってみませんか?」と
ご要望をいただきましたので、さっそく断易風水で占ってみました。

結果はこちらです。

今回も怖~い結果が出ました。
解説いたしますね。

争い事なので「官鬼」がこの占いの主役となります。
最高裁はまだ行われていませんので、
まだ現実に起こっていないことを表す伏卦という場所に「官鬼」が登場していますことから、
この卦は場がとれています。

これが騰蛇(とうだ)の位置に出現しているということから、皆がびっくり仰天するような事実が露呈されることになりそうです。
時期は3月ですね。

さて、この相手となる存在(バイデン氏?)は大した力がないのですが、
問題はその後押しをしている(操っている?)「裏のドン」2つの組織が大変強力に影響しています。
かなりというか相当手強い存在です。

結果は、凶。

「シドニー・パウエル弁護士はトランプを勝訴させられない」と出ました。


六十四卦では「山雷頤から地火明夷へいく」と出ていまして、
これは、やりすぎ、言い過ぎにより争い事は不利となる。
正論が通らず、それどころか滅ぼされる可能性も。
ということで、怖いですね。

noteを始めて4日目。
どんな方向性に育っていくか楽しみに思って下さいましたら、フォローして下さいね。

占って欲しい時事ネタがありましたら教えてくださいね。

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