あず先生

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最近の記事

ジェンダーについて

さっき、 ついさっき WEINママ部隊のMeetUPがおわった所です! あぁそっか… そうか! なるほど! いろんな感想が出てきたので、 熱いうちに記入しておこうと思います。 自分自身を振り返って子どもの時から女の子らしく、 かわいらしくを求められる度、 同じ女性から嫌な目に合わせられるという 意味の分からない出来事に遭遇したため おしゃれや美しくいるということに抵抗があります。 といっても、 そんな感傷的なものではなく、 私は私の好きにするし、 くだらない言いがかりで足

    • たった一口でトリコになった、シェフの想い

      ずっと食べたくて、 でも特殊なシステムで私が行ってもいいのかな?? なんて思っていましたが、 ある機会があってランチを食べられることに♡ ずっと楽しみにしていたという 半端ない期待の数倍上にいく美味しさ!!!! 衝撃的でした…。 私自身、好き普通嫌いがはっきりとしているので、 がっつり一口目で好きー!ってなるのはあまりない(笑) 前菜からデザートまで一口ごとに 美味しーーー!好きだーーー! の連発で頭の中で文字が溢れていました(笑) 好きと思ったものは、 無意識に頭フ

      • 自己肯定感の育ち方

        そもそも自己肯定感ってなんだろう? 自己肯定感とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉であり、自尊心、自己存在感、自己効力感、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である。 (ウィキペディア) つまりは、 自分で自分を認めて(肯定) あげられるかどうか。 でもなぜか、自己肯定感が高いか低いかを ポジティブかネガティブか?に すり替わっていることないですか…? 自己肯定感が高いという

        • 対価について本気出して考えてみた

          ここ数日は、本来のお仕事とは離れて ”サポート”というものをやっている。 私のお仕事のメニューとしてあるものではなくて、 裏メニュー的な感じ。 人は対価が必要だ タイトルにある通りなのですが、 対価について漠然とあった自分の中の定義が 今日、少しパズルがはまった感じがしたので、 メモがてら書き込んでおくことにした。 対価とは財産・労力などを人に与えまたは利用させる報酬として、受け取るもの。 ※報酬=労働や仕事・骨折りなどに対する謝礼の金銭・物品。お礼。返礼。 前提として

        ジェンダーについて

          何をやっても稼げないと嘆く前に

          最近NHKで芸術系の番組をよく見てます。 末っ子が、すごい集中力で観るから。 先日、ルーブル美術館で働いている人達の ストーリーを観ました。 美術館といっても、様々な仕事があって 多種多様な人達が働いている。 そこで働いている 人達に共通すること ルーブル美術館で働いているという誇りと 芸術作品への愛情と情熱 警備の人達や掃除をしている人達にも それぞれに推しの絵があって その芸術作品が後世へ繋がるように 一人ひとりが “私がやらなければこの世界は守れない” の意識

          何をやっても稼げないと嘆く前に