思いがけず・・・

大人が飛びついた

そりゃそうだよね〜
子どもがワクワクして
笑顔で飛びつくような作品を作る時って

私もワクワクして
ひとりでニヤニヤ顔も綻び
うふうふと思わず声が出てしまう時があるくらい
楽しみながら試作しますもんw

ママも虜に

それくらいの作品じゃないと
行列ができる人気のワークショップには
ならないよね〜

あみ先生のワークって・・・

『なんで人気なのかわかる』
って言ってくださるママさんが多くて

時に『私がキッズ教室に行きたい！』と
嬉しいお言葉をいただくこともしばしば

親子で参加すると

こっちが嬉しくなる光景が展開されるんです！
どんな？って思うでしょう

2人で自慢大会するのはもちろん
その後に、
『でも〇〇ちゃんの方が可愛いね〜』
『え〜〜〜ママの方が可愛い♡』

そばで見ているギャラリーは
最高の笑顔で『どっちも素敵やわぁ』って
みんなが褒め合って
皆が最高の笑顔で『ありがとうございました』
と最後に私の顔を見て笑ってくれるんです。

いい仕事だなぁって毎回思う

その瞬間があるから
そんなに忙しくても寝る時間を削っても
次は何しようかな？と
終わる前からアイデアが溢れてくるんです

仕事もストレス解消も『ものづくり』

よく笑われるけど
本当の話

自分のキャパオーバーなオーダーをいただいた時も
何とかなるし何とかしようと頑張れる
それもその先のお客様の喜んでくださる顔が
目に浮かぶから
それでも煮詰まって手が止まってしまった時は
別の作品に取り掛かってみると
頭が空っぽになって
ふと気持ちが軽くなって
デザインが降りてきたり
サクサクと手が動いたりするんです
不思議ですよね

大人の入室お断りしているキッズ教室

ami plusのキッズ教室や特別デーの時など
大人の入室をお断りしたり
ワークショップの時に子供だけの空間を作る時があります
丁寧に訳を説明してご理解いただいて
ご協力いただいています

『今しか表現できない』感性を大事に

同じ価値観を持って集まってきた子ども同士だからこそ
人見知りが激しい子でも
シャイで人との交流に恐怖すら感じる子でも
知らない空間や知らない人とのコミュニケーションが
不得意な子でも
なぜか学校でいじめっ子になってしまっている子でも
いじめられっ子になってる子でも

あっという間に仲良くなって
相手を認めリスペクトし
他社の作品を素直に褒めて
わからないことはわかっている子が教えたり
お手伝いをして
作品の完成を楽しんでいる弟子っ子たち

大好きな人に褒められたい！

幼ければ幼いほど
子どもたちは大好きなママに褒められたい
って思っている子が少なくありません

だからついつい
近くにママがいると聞いてしまう
『ママ何色がいいと思う？』とかね

その気持ち
めっちゃわかるよ！

でも聞いて

先生以外の大人がいない空間で
大好きなクラフトを作っている時

真剣な表情も可愛いですよね

小さな自信を積み重ねた子たちがどう変わるか？

ママに聞かなくても
『これ絶対ママが好きだと思う』
『ママ絶対すごいね！って言ってビックリするはず』
『絶対喜んでくれると思う』

そんな言葉が次々と出てくるようになるんです

ママの好きを知るために
ママのことをよく観察してますよね
そして思っている作品を
イメージ通りに作ることができるようになって

そんな子どもたちを見ていると
本当嬉しくなっちゃう

だからね

伝えることにしたよ！
私がこれまで培ってきたノウハウとテクニックを
全部伝えます

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