KIDOU

1966年生まれ、同級生の少ない丙午という特殊な年代、半世紀を過ごしてきました。高度成…

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1966年生まれ、同級生の少ない丙午という特殊な年代、半世紀を過ごしてきました。高度成長期からバブル経済、そしてコロナと様々な事態と事象を経験してきました。 人生の過去から未来に至るまで、アタマとココロの整理と備忘録として書き留めていこうと思います。次世代の参考になれば幸いです。

最近の記事

ワーキングデスク

週末にアマゾンで注文した物が今日届きました。 久しぶりのパソコン周りのパワーアップをしました。 予算はあまり決めていなかったのですが、あまり贅沢もできず、使えるものはそのまま使い、節約した結果1万円程度で済みました。 これまで使用していたPC環境は、13インチのHPノートとこれにWモニターとして繋げている中古の23インチモニター、有線マウスです。 解決すべき課題は、モノを書くスペースが狭いことと、PC肩こりでした。 そこで今回はまずモニターの高さを上げることにしました。

    • (仮称)「テレビ電話ボックス」という設備が流行るかも???

      皆さんもご存じの通り、世の中はオンライン化していきます。 そこで、営業の人は最低限の外出となっていくことでしょうが、 たまたま出先でオンラインミーティングに参加せざるを得ないような状況になったとき、地方都市であれば移動の車中で参加ということになるのでしょうが、都心部での場合はどうしたら良いでしょうか? 私は閃きました❗ むかし道路脇に多く建っていた「電話ボックス」を改良して、 『テレビ電話ボックス』にしたら良いんじゃないかと!!! そのボックスの中で、持っているノートパ

      • コロナによる緊急事態宣言解除後の今日。

        今回のコロナ騒動。 個人的に一番のショックは、岡江久美子さんの死。 普段何気なく朝の情報番組で見て、「素敵な人だなー」とは思っていましたが、お亡くなりになって初めて気づく「自分の気持ち」がわかりました。 一種の「恋心」とでも言うと誤解されそうですが、実際のところこの言葉が一番しっくりくると感じています。 きっと叶わない片思いとしてしまっていたんでしょう。 それと、志村けんさんの時もそうだったのですが、 発病してからは身内や友人とも会えず、次に会う時は「遺骨」という現実。

      ワーキングデスク

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