かえるのおかあさん

医療とアートの間を行ったり来たりしています。より良い暮らしと健康はつながっていると思います。医療や健康と心の動きは強く関係しているのに、テクノロジーばかりが注目されているのは残念。アートやデザインにできること、サモナイ暮らしの中から見つめています。芸大も卒業した時々薬剤師。

「終わり」が近づいてきたと感じたとき

 軽い脳梗塞で病院に担ぎ込まれてから、数年に1回は、入院していた父です。大腸癌もありました。「人間長く(なごう)生きていたら、なんかあるわいな」で全てを笑えるとこ…

医療従事者だから、見送りが特別ということはありません。

 老親に対して考えを巡らし、行動をしている中で、よく言われたのは、「あなたは医療従事者だから、ご家族は恵まれているわね。」「良い医療者に出会えて、良い病院に入れ…

「終わり」に向き合うことの「はじまり」

 父の「終わり」に向き合うことが、「はじまり」でした。仕事の中で、医療従事者、ケアギバー、いろんな方に出会います。その中で、「死」は、いつか、誰にでも訪れるもの…

エッセー、はじめます〜いつか誰かを見送る〜

 皆さん、こんにちは、かえるのお母さんです。おたまじゃくしではなくて、なんだろうなと疑問に思う方もおられるかもしれませんが、私は蛙愛好家の母であり娘です。これか…

そろそろ次の一年、そしてもっと広がりを。お父さん、1年経ちました。結局世の中は混乱のままだけれど、また青い海の夏が来るね。新しいノートを書こうと思います。

釣り舟ゆらゆら。どこかで釣りを楽しんでいるかしら。子供の頃に釣り舟に乗って楽しかったね。自由になって楽しんでいるといいな。