建築家とひまわり劇団〜小学生時代〜
コペンハーゲンに滞在型のコワーキングコミュニティキャンプをつくる事業が本格的に動き出した!
そのことをメインに書き始める前に
幼少時代から現在までの自分を時系列にふり返りたいと思う
今の自分にとても必要なことだと思うから…
つまらない記事が続くと思うのでしばらくは飛ばしてください!
1972年5月20日僕は茨城県土浦市に生まれた。
上場企業に務める厳格な父
ブティックで働いたりちぎり絵教室を開いたりと活発な母
サッカーや音楽に打ち込む憧れの存在だった兄
小学生時代は
背が高く、かけっこはいつも一番、学級委員長も毎学年務める優等生だった
友だちとは”太陽にほえろ”ごっこで松田優作のマネをして遊び
女の子とも”キャンディーズ”や”ピンクレディー”を歌い
おままごともしてお父さん役をこなしていた
たこ八郎と大屋まさこというタレントが好きで…
たこ&まさこスモールクラブを結成
略して”たますく新聞”という新聞を毎月書いて友人に配っていた
(ちょっとこの辺りは自分でも意味不明 笑)
そして…
一軒家の自宅の増築計画を時間があれば考えて新聞チラシの裏に間取り図を書いていた
小学校の卒業文集には
”将来の夢は建築家とひまわり劇団に入ることです”
と書き残している
後の人生で
”建築家”と”役者”というキーワードが密接に関わってくることになる
(中学生時代へつづく)
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