自己紹介③算命学との出会い

タロットカードで占いをしていた大学時代。自分自身の進路については占うことができず、友達と色んな占いによく行っていました。

月日が経ち、結局私は、大学院に進学し、就職し、転職もし、結婚して、出産しました。今まで言われた占いを参考にしたり、しなかったり、最終的には自己決定を大切にしました。

第一子出産後、赤ちゃんとずっと一緒にいる日々に退屈していました。仕事を休んで赤ちゃんのお世話ばかり。手がかからない子だったので、この時間がもったいない・何か勉強したいと思って、カルチャーセンターで学べるものを探していたところ、手相・算命学講座を発見!ピンときて、受講しました。

画像1

私は手相よりも算命学の方が好きで、得意になりました。その理由は、

・中国4000年から続いている歴史あるものだから信憑性が高い(嘘くさいモノは長く継承されない)

・統計学、東洋哲学など学問として捉えられる

・奥が深く、多角的な見方ができる、分析が楽しい

・何よりも当たる!

それから、家族、友達、職場の人たちを見続け、イベントにも参加するようになりました。算命学をしているときは、ただただ楽しいです!そして、算命学を通して、周りの人たちが明るくなったり、笑顔になったりする姿を見ると私も嬉しくなります。

この記事が参加している募集