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【きびだんごの担当者ってどんな人?】担当者2人に直撃インタビュー!

こちらの記事は主に、将来のきびだんごのパートナーとなるプロジェクトオーナー様向けのものとして書かれています。下記のような方にぜひ読んでいただきたいです。

「事前に担当者の性格を知りたい」
「安心してプロジェクトを開催できるプラットフォームを探したい」
「暖かいコミュニケーションができるプラットフォームで開催したい」
「価値観の合う担当者と仕事をしたい」

昨今、クラウドファンディングが認知を広げ、多くの方がプロジェクトを立ち上げ、自分の夢や目標を実現するためにクラウドファンディングを活用するようになり、プロジェクト数も右肩上がりになってきています。プラットフォームの運営も徐々に効率化されていき、一人ひとりのプロジェクトオーナー様に費やせる時間が短くなってきている現状があります。そんな中で、プロジェクトオーナー様から聞こえてくる課題は、サポートや担当者に対する「不安感」「不満足感」「不一致感」です。

このような3つの「不」を少しでも解消したいと考え、きびだんごのプロジェクトオーナーのサポートを担当している長島(写真左)と青井(写真右)に直撃インタビューをするに至りました。

プロジェクトオーナー様と密なコミュニケーションを行い、充実したサポートをしたいと願うきびだんご担当者2人の素顔に迫っていき、皆様の夢や目標に近づけるパートナーとしてきびだんごを選んでいただけたら、、、という淡い期待も込めて。

1.「2人はどんな人?ー趣味、雰囲気、価値観etc.」

長島が入社するまで、2013年から1人で国内案件を担当していた青井。プロジェクト数が増えるにつれ、1人で回せなくなったころに美大生インターンとしてやってきたのが長島(当時大学4年生)。そんな長島がやってきたのは2015年、かれこれ7年目のコンビなのです!そんな2人にまず自己紹介ならぬ、他己紹介をしてもらいました。

ー青井さんからみて、長島さんはどんな人ですか?
青井:まず「共感力」が高いですね。長島さんは美大出身なんだけど、学生当時から本物の花を使ったアクセサリー作家としても活動していた。つまり、プロジェクトオーナー側に近い感覚を持ってるんだと思います。演劇のプロデュースとかもやってたでしょ?
長島:クラシックバレーの舞台美術監督をやってましたね。
青井:そうでした。つまりアクセサリー作りのような「モノ的」な感性・感覚も理解して共感できるし、舞台の裏方で活動していたからみんなでイベントを作り上げるような「コト的」なことにも理解度高く共感できる。
なのでプロジェクトオーナーの気持ちを汲みやすいというところはすごく良いところだと思います。

ー会社の中ではどういう立ち位置でしょうか?
青井:古株なので、すっかりベテランですね。若くしてベテラン勢の中にいる。みんなから「かなさん、かなさん」と呼ばれて慕われているし、頼れるお姉さんという感じかな。オフィスの掃除担当箇所の振り分けとか飲み会のセッティングとかも大体やってくれてるし(笑)
長島:総務的な?
青井:そうそう、だから総務的なこともやってる頼れるお姉さんという感じ。

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いつも笑顔の長島

青井:後は、とても自然な気配りができるんだよね。恩着せがましく気配りをする人も沢山いると思うんだけど(笑)。長島は気配りされていることを感じさせずに自然にそれができるよね。
長島:そうなんですかね〜
青井:あと、話してる人が心動かしている部分で同じように感じることができているように感じています。おっとりして見えるんだけど、しっかりヒトやモノの中心部分や真理的部分を見てるっていう感じ。その上で何にでも興味が持てる性格。
だから天性的に人に寄り添えるっていうか。あ、でも万能じゃなくて相手によっては合わない人もいる、みたいな。
長島:そこは青井さんもそうですよね!
青井:あと、なんでそんな情報知ってんの!っていうくらいニッチなことの流行に敏感だし、ほんと感度高めだと思います。

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長島はきびだんごのお花係。華道にも取り組み、定期的にオフィスでも素敵な生花を生けてくれ、みんなの心を癒してくれます。美味しいものを食べた時や綺麗なものを見た時、本当に心から感動して反応するのでみんなにとっての癒し系キャラ。

ー長島さんからみて、青井さんはどんな人ですか?
長島:青井さんは独創的なアイデア、人を巻き込む求心力。そして一緒に仕事をした時の安心感がありますね。きびだんごメンバー全員から頼られる存在です。
あと、一度一緒にやっていくと決めた人を、絶対に見放さないっていうのも特徴だと思います。私にも、もうやっていけないな、限界だなと感じたタイミングが何度かあったのですが、その都度気づいてくれて、話す時間を設けて手を引いて励ましてくれたんです。人の感情の機微を察して、救いにいける人だと思います。

ーあと青井さんの特徴としては声が大きいですよね。
長島:そうなんです!オフィスにいない時でも、リモート会議でパソコンのスピーカー越しに青井さんの声が会議室から漏れて聞こえる時とか「あれ、青井さん今日出社してましたっけ?」と思うくらいにはでかいですよ。
青井:嫁が家に帰ってきた時とか言われるんだよね、家の外に声が漏れてるって。俺さ、だんだん声がデカくなってきてるんだよね〜リモート会議で相手に想いを伝えようとすると熱が入っちゃって声が大きくなるんだよ。
長島:つい熱がね(笑)。そして青井さんにはゼロから育ててもらったので、師匠であり、第2の父のような存在でもあります。

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声は大きいが繊細な感覚を持つ青井

2.「2人の今までの経験ー経歴」

2-1.「ものづくりに対する姿勢、そして企画力を手に入れた富山県高岡時代ー青井の今まで」

ーそんな長島さんを育て上げた青井さんは今までどのようなことを経験されたのでしょうか?
青井:最初は東京で、中南米からユニークな民芸品を輸入したり中南米モチーフのアパレルを展開する会社にいました。先輩たちが個性的で素敵な方ばかりでとても可愛がってもらった印象があって、今考えてもめっちゃ楽しい思い出しかない会社でした。
で、これは幼い時から決めていたことだったんだけど、父親の後を継ぐために故郷の富山に帰ることになったタイミングがあって。うちは代々、伝統産業を生業としてきた家系で、父親から30歳まで外で色々と経験してから戻ってこいと言われていて。
で、帰ってみたら、あなたのような中途半端な人間にできる仕事を私は持っていません。仕事は自分で作ってください。のようなことを言われてしまって(笑)

ここで整理しておくと、青井の故郷の高岡は江戸時代から続く伝統工芸の高岡銅器の生産地で、日本で作られる銅器の9割を生産しているとも言われます。そして高岡銅器の中でも彫金と呼ばれる技術があり(一般的にはアクセサリーを作るときなどに使われる技術)、中でも青井の祖父にしかできない一刀彫りという技術があったそうです。そして、その祖父の一刀彫りを昇華させたと言われるのが父でありました。

青井:なので、地元でガスメーターや工業部品などから仏像や伝統工芸品まで作るような金属加工の総合メーカーのような会社に入って、アート事業部(工芸品からインテリア雑貨までの企画〜製造・販売までを行う)という部署でいろんな企画を提案しまくっていました。ニッチな特殊商材を売るための新しいウェブサイトを立ち上げたり、地元の仲間達と社内の有志メンバーを綯い交ぜにして新ブランドを立ち上げたり、アニメキャラ商材とか流行りに便乗したこざかしい新商品を作ったり、高岡伝統産業青年会って会に属しながら価格競争のない戦略ってどんなものか?とか議論しながら社内外問わない仲間たちと売上を上げるためにいろんな企画を立ち上げてました。ここで企画力のようなものを身につけさせてもらったと思います。本当に周囲に恵まれていました。
長島:うんうん
青井:そうしているうちに、高岡の伝統産業界自体がお互いに刺激を与え合いながらめっちゃ頑張って、ものすごく勢いが出てきました。
そうして俺も負けるかと思い、イケイケどんどんで企画して売り上げまくろう!みたいな感じでいろんな展示会に出展していろんな人たちに売り込みに行って。そうこうしているうちに俺たち、一歩間違えたらゴミを量産してしまうことになるのでは?というようなジレンマに深く陥ってしまったことがあって。製造業でモノを作ることにビビったらもう終わりだよね。とか自分に対して思ってました。
長島:そうだったんですね。
青井:そういう時期にきびだんご代表の松崎に会って、クラウドファンディングっていうものを初めて知って、世の中に必要とされているものだけをお客様に届けるっていう仕組みに感動したんだよね。ネットを活用してまず世の中に問う。それから必要なものを必要な量だけ作るっていうシンプルな仕組みなのになんで今までなかったんだ!みたいな。


2-2.「3足のわらじを履くー長島の今まで」

ー長島さんはクラウドファンディングとの出会いはどのようなものだったんですか?
長島:クラウドファンディングと最初に関わったのは大学時代の舞台公演の資金調達でしたね。きびだんごとの出会いは大学教授の紹介でしたが、きびだんごに入社を決めた理由は、青井さんに惹かれて、この人と仕事したいと思ったからですよ。

ークラウドファンディングの良さみたいなことって感じていましたか?
長島:クラウドファンディングのサポートに近い経験をしたのは大学の時でした。イベント企画をしていた時に作家さんを集めたイベントを開催して、そこで自分が声をかけた作家さんたちがお客さんと出会って、それぞれが笑顔になっている姿を見るのが好きでした。クラウドファンディングはそのオンラインバージョンという感覚があり、面白そうと思った記憶があります。
青井:なるほどね。
長島:今はクラウドファンディングの会社で働きながら、アクセサリー作家をやりながら、ハンドモデルもやっていて、3足のわらじをはき続けていることは私ならではじゃないのかなと思います。これも青井さんに「やりたいことやりなよ」と後押しされたんです。

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長島のアクセサリーブランド ainoa

青井:前、辞めようとしてたもんね。どれか選ばなきゃ、働き方を考えなきゃみたいな感じで。
長島:そうですね、作家の方に重心を寄せていこうと思ったりもしましたが、青井さんの後押しもあり、今は好きなことを全てバランスとりながらできています。以前アクセサリー作家として、お茶屋さんとのコラボで「茶の花アクセサリー」を作ったりもしました。そのお茶屋さんと繋がったきっかけもきびだんごのイベントでしたね。

ープライベートときびだんごの境界線があまりないんですね。
長島:そうなんです〜!明日もきびだんごで取り扱う商品撮影にハンドモデルとして参加する予定です。プロジェクトオーナー様のサポートをしながら、撮影では商品を魅力的に魅せるお手伝いもできるし、作家としてアクセサリーも作るし、、、みたいな面白い生活ができています。

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ハンドモデルとして使われた写真

3.「2人の苦手な人たち」

ー少し意地悪で答えにくい質問だと思うのですが、2人の苦手なタイプはどのような方なのでしょうか?きびだんごとプロジェクトオーナー様というお互いにとって良いマッチングを実現するという意味でも良い参考になると思うので、お答えいただければと思います。
青井:個人的にはいろんな経験をしてきたし、いろんな分野のコトに対しても企画は提案してきたからあまり「この分野は苦手!」というのはないんだけど、強いて言うとすれば、過度な自信を持ってるひとかなぁ。

ー過度な自信を持っているひとはなぜ苦手なのでしょうか?
青井:それは、準備しないからですね。クラウドファンディングを開催すればいけるっしょくらいに思ってる人は準備を怠るし、準備をしてないということは何も起こらないよねってこと。これはどこのプラットフォームでプロジェクトを開催したとしても同じことだと思います。
長島:クラウドファンディングって意外と泥臭いんですよ。事前に集客したり、活動報告を書いたり、SNSで頻繁に投稿したりとかしないといけないので。
青井:あとは依存する人というか、プラットフォームに頼りっきりの人とか、きびだんごに来られても僕らは期待に応えられないと思う。

ーでは逆にどのような人なら期待に応えられそうですか?
青井:僕たちと一緒に努力できるような人とプロジェクトを行っていきたい。僕らはプロジェクトオーナー様と頑張って並走していくという気概なのでやっぱり努力する人に並んで走りたいし、それに応えられるような存在になりたいと思ってる。
長島:うんうん(頷)
青井:僕らって結構なんでも楽しめたり、面白がれたりするタイプなので良いところを発見して活かしてあげられるようなことができると思います。良いものを持ってるのにもったいなぁと思う部分を全力で探して、「これやったらすごく良くなるんじゃない?」という部分をどんどん引き出していけると思いますよ。

ー今日はインタビューを受けてくださりありがとうございました!2人の人柄や雰囲気が未来のプロジェクトオーナー様に伝われば幸いです。
長島・青井:ありがとうございました。

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終始笑顔で受け答えをしてくれた長島と青井

4. おわりに

今回のインタビューで筆者自身、ハンドモデルという仕事が存在するのだということも含めて2人の過去やクラウドファンディングとの出会い、それに対する思いを初めて知り、2人の多層的な面を垣間見ることができました。

「きびだんごって面白いメンバー多いよね」

これは社内外から頻繁に聞こえる言葉です。長島と青井はそんな言葉を代表するような2人です。この記事を読んでもらって、

「きびだんごというプラットフォームを使ってみたい」
「担当者の長島や青井と話してみたい」
「この担当者なら自分の事業に対する考え方や思いを分かってくれそう」

という方がいればこの上なく嬉しく思います。お気軽にご相談ください↓


撮影・編集:滝澤



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