書いてみます。

ハロプロ沼から抜け出せない27歳女、独身。

280文字では収まらない、ハロプロに考えることを書いていこうと思います。


ハロプロは、人生を見れる。

社会にでて5年、起こってくることは大概ハロプロが歌ってくれてるよなあ、と。


”めいいっぱい計画しても ハプニングひとつでおじゃん

めげないわ ぐちぐちいわない やるしかないもんね 

泣いちゃう日もあるよ 女の子だもん”


担当してた仕事がうまくいかなくて、同僚はそれでぐちぐち言ってて

それじゃを傍目に、こっちは一人でいい涙がだせて、

さらに 女の子であるって思わせてくれて…


ということも あったりして、

これは ちっぽけな例でしかないけど

ハロープロジェクトを味方につけた女の独り言を 書いてみます、


やらぬ後悔より やっちまった後悔がしたい ので。