Financial Timesで英語を学習する#8
本日のお題
https://www.ft.com/content/bd1ab53b-4486-4ef3-bbad-e97b03083c75
It’s been quite the day.
ニュース用語ではないが。「なかなかの一日だった。」の意味。良い意味にも悪い意味にも使う。
treason/mutiny
反乱、反逆。英和辞典で見る限り、treasonの方が国家や体制に対する反乱、mutinyは上官に対する反逆ということで若干の違いがありそうだが、本文ではほとんど同じに使われている様子。
revenge is a dish best served cold
「復讐は時間が経ってからするのがよい」ということわざらしい。プリゴジン氏の事故は、仕組まれたものであった。クーデターから時間が空いたのは、ワグナーが展開していたアフリカ諸国でのオペレーションを、彼亡き後に引き継いでいけるように準備していたのだろう、という意見。
come at the king, you best not miss.
「王を殺すなら失敗するな」。The Wireという海外ドラマのセリフらしい。
今回のゲストであるMax Seddonは表現がいちいち難しくて、正直聞き取りの段階ではほとんど理解できなかった…。
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