Mac歴5年の私が感じるMacの不便な点を2つ紹介。
先日、M3のMacBook Airが夜中に突如現れて、X上ではお祭り騒ぎでした。
買うかどうかについては、私が普段から使っているM1のMacBook Airがまだ現役で使えているので、今すぐに買い替える必要はないかなと思っております。
私は、MacBook Airはまだ使い始めて1年くらいですが、その前にMac miniを5年ほど使っており、Macを愛用しています。
しかしMacユーザーならではの悩みがあるのも事実です。
今回は、Mac歴5年の私が感じた不便な点を皆さんと共有します。
その1 使えないソフトウェア
MacとWindowsではOSが異なるため、Windowsでは使えるがMacでは使えないソフトというのがあります。
例えば業務上このソフトを入れなければならないが、Macでは対応していないといったケースも存在します。
本当にMacでいいのかどうかをよく考える必要があります。
ちなみに私は、ひかりTVで録画した番組をBlu-rayにダビングしたいと思った時、専用のソフトウェアがWindows限定だったため、諦めました。。
その2 ゲーム環境
一部Macでもプレイできるゲームも存在しますが、大半がWindowsのみの対応だったりします。
私はパソコンであまりゲームをプレイしない方なのですが、たまに面白そうなゲームを雑誌やネットで見つけた時、Windows限定のゲームで諦めました。
ゲームをちゃんとプレイしたい方はWindowsを買っておけば間違い無いです。
私が感じている不便さは以上2点です。
これから先も色々と不便さを感じてくる部分もあるかもしれませんが、現状はこの2つです。
最近、YouTubeのゲーム実況配信をよく見ることがあるのですが、プレイしているところを見ると、自分もやりたくなってしまい、調べてみるとWindowsのみ対応というのがザラにありますので、そういった意味ではWindowsが羨ましいと思ったりします。
しかしそれでも私は、現状Macを使っている理由としては、単純に見た目が好きだからです。
ハードウェアもソフトウェアも個人的には好きなデザインで、使っていてワクワクするからMacを使っております。
もしどうしてもPCゲームがやりたくなったら、Windowsのパソコンを買います。
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