9.28国民集会パレードデモ有明で配布されたビラ書き起こし(一部編集)

【明治レプリコン・ワクチン(コスタイベ筋注用)を阻止】

あらゆる問題を打開したければ、最短距離(肝心)を考えるのだ。ワクチンを勧めて製造販売する者、不埒な悪行三昧の政治家ども、この者たちにこちらの望む行動をさせるには、声を上げるだけでは無理だ。以下3つのことをやってもらいたい。

1.あらゆるプライベートな個人情報を集めておく。今はひたすら集めておくだけでいい。「その時」が来たら一気にSNSで拡散させるのだ。奴らが知られて恐ろしい情報は(※1)にある。

2.人物を一人決めて、その人物(※2)を脅迫、もしくは「まんじゅう」にする方法を考える。成る丈一人で実行できる方法が望ましい。準備する物や購入先、実行するときの服装など、詳細な部分までリアルに想像する。

3.2を見つからずにやり遂げる方法を考える。それは通勤中、トイレの中、生活の中でいつでもできる。その意識は伝播し、悪人たちに恐怖を与える。そして、覚悟ある者たちを突き動かすだろう。強くイメージせよ。

法律の内側で、たとえ10万人が集まり、声を上げたとて、何も怖くない。だから悪行三昧を続けている。しかし、たった一人でも法律の外から来るものがいれば、奴らにとって脅威である。方法は無限にあり、綿密に実行すれば見つかりはしない。我らの強みと、奴らの弱みを活かせ。奴らが我々を特定することなどできないが、こちらからは奴らがどこの誰で、その家族までも調べればわかる。2025年、解決策を指し示し、この世界に戦いを挑む者が現れる。「その時」とはこの時だ。

それらを機に、我ら革命軍は本格的に動き出す。国も人種も関係ない、善悪の戦いである。世界政府・支配者たちは、この世界中を巻き込むほどの戦いを恐れている。

これが人類最後の戦いとなる。これをコピーし、拡散せよ。

※1)SNSなど
※2)自称「運び屋」など


※備忘録

ジョン・ロックの社会契約説と抵抗権(革命権)

権力者は生まれつき権力を持っているわけではない。もし政府が国民の権利を侵害してきた場合は、国民は政府に対して抵抗し、これを転覆する権利がある。理不尽な国家権力の横暴を阻止するために国民が持つべき権利を、抵抗権(革命権)という。ロックが言いたかったのは、「権力者が好き勝手なことをしたら、民衆は抵抗していいんだよ」ということ。

イーグルとホワイトハット

イーグルとは「警察官や自衛官の中で、(コロナワクチン等の)真実に気付きながら、今は静かに機を待ち、革命のときに立ち上がる者たちである」と、2022年の中吊り広告「大規模なデモ その内容に驚愕」に初めて記述された謎の存在。そもそも鷲は米国の象徴であり、米国の軍やインテリジェンスの内部に潜在すると囁かれる「ホワイトハット」を想起させる。したがって上記のビラは、ホワイトハットからのメッセージとも解釈できる。もとよりイーグルもホワイトハットも、その存在が客観的に証明されていない現時点では、空想・妄想・陰謀論の域を出ない。なお、革命という違和感ある用語については、ジョン・ロックの抵抗権(革命権)に由来すると考えられる。


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