見出し画像

CAMPFIREで自分の支援したいなと思ったプロジェクト、惜しいと思ったプロジェクト

これからやりたいことを世界で紹介して、クラウドファンディングで支援を求める予定なので、どういうプロダクトが成功するのか、実際のプロジェクトから考察してみます。

支援したいなと思ったプロジェクト

なぜ支援したくなったのか

・自分もbudiが解決したい問題があります。デザインはかっこいいです。

・プロダクトの説明は概要から詳細まで分かりやすい(文書は少ない、写真がいっぱいあり)

惜しいと思ったプロジェクト1


budiと同じ目的、もちろん、もっと簡単な商品です。ただ、デザインが悪くて、第一印象は悪くになりました。

なんでどんな画像も4ケーブルを紹介しますか。最後に色を紹介したらいいじゃないですか。

惜しいと思ったプロジェクト2

このプロジェクトは結果として大成功です。自分のアイディアを説明したい時には、こんなものを買いたいですね。また、この商品の説明方法も模倣できそうです。

ただ、この製品は誰でも使いやすくないだと思います。なぜかというと、デジタルペンで描くのは難しいです。普通は結果の絵はあまりきれいじゃないので、スライドに入れるのはできないかなと思います。だから、ハードウェアだけではなく、描くサポートのソフトウェアも追加したほうがいいですね。例えば:以下のグーグルのサービスです。人間の絵からAIで自動的に基準の絵に交換してもらうサービスです。


以上です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?