素敵な社会人になれますように

あけましておめでとうございます。
20歳。成人式も無事に結びました。
2023年、大切にしたいことを少しだけ。

小さな幸せに気づくこと

私はこの4月から社会人になります。

ずっと夢見てきたウエディングプランナー。
人の人生に寄り添い、その人生の中で最も心が震える幸せな日をプロデュースしたいと心から思っています。

憧れ続けてきた仕事に就けることに心が温かくなるとともに、新しいことだらけで怒涛に過ぎる忙しい年になるんだろうと思っています。

そんな目まぐるしく過ぎる日々の中でも「小さな幸せ」に気づけるだけの心の余裕は持ち合わせていようと決めています。

それはどんな些細なことでも良い。
寒い冬に暖かい部屋で食べるアイスのことでも、失敗を笑って聞いてくれる友達がいることでも。

どれだけ忙しい毎日でも、そこだけは絶対に見落とさない人間でありたいと思っています。

好きな人には会いに行く

大好きな人と会えた日。一緒に歩く帰り道が何か寂しくて少し小さな歩幅で歩いてしまうことありませんか？私だけかな、、

本当に大切に思う相手には時間を惜しまず自分から会いに行く。
すぐに会える距離でも、会えない距離でも。


会いに行く道中、その人のことを考える時間がすごく好きで。

「今どの辺にいるかな」
「前に会ったのはいつだっけ」

そんな風に考える時間も私にとっては意味があります。
大切にしたいなあ。

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2023年のわたし

期待と不安を天秤にかけたら不安の方が重くなってしまう時もあるけど、自分なりに頑張ろうか〜と言い繰り返すこともしばしば。

「慣れすぎない自分でいる」

新しい環境に馴染むことは大切だけど、慣れすぎない自分でありたい。

もし仕事で疲れてしまった時、疲れている自分に慣れてしまわないこと。自分さえ我慢すれば良いという思考を捨てる。

今まで私が失敗してきた体験から決めた”2023年のわたし”です。

今年も、よろしくお願いいたします。

koha