続けるとは(2024年4月2日の日記)
質問に答える日にするか……
新年度2日目から弾切れなんかい……って感じだけど……
いい質問ですね……
面白いこと!(そういうんじゃないよ)
そもそも単純に、ゲーム無理人(むりんちゅ)の疑問なんですが、「ゲームを続けられるかどうか」ってかなりソシャゲ特有の基準じゃないですか?
据え置きゲームとか買い切りのやつだと、「やり通せるか」みたいな基準だと思うんですよね。もちろん、やり込み要素が多いゲームが大半だとは思うけど、たぶん作る人も1年以上毎日プレイしてほしいとは思ってなくないですか?思ってるかもしれない。それはすみません。
例えば、私「ポケモンユナイト」をスマホに入れてるんですけど。
単純に言うと、ポケモン使ってやる5対5のサッカーみたいなバスケみたいなそういうやつです。ビーム撃ったり殴ったりしてもいい無法者スポーツ。
ダウンロードしてからたぶん1年以上経ってるんですけど、たまーに思い出したようにやってる。2ヶ月に1回ぐらい。
これって、据え置きゲーの遊び方じゃないか?そういう意味で言うとそれなりにやってる。
あちらはソシャゲとして毎日プレイしてもらおうと、あの手この手で報酬やら新しいクエストやらイベントやらを差し出してくれてるんだけど、こっちとしてはたまーに、いちばんシンプルなランダムマッチができたらそれでいい。
これを、「ゲームを続けている」と言っていいのか?
そう言っていいなら、立ち上げてすぐに、ほんのちょっとの思考と、ほんのちょっとの反射神経を必要とする、ちょうどいい難易度のミニゲームができて、それがオシャレだったりかわいかったりする色使いやデザインをしていれば、私は“続けられる”と思います。
同じ理由で、1週間に1回ぐらいカラータイルやってる。
これで満足。
世のたいがいのゲーム、私にゃオーバースペックすぎるぜ……
今日はここまで。ありがとうございました。
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