いね

ごく普通の京都に住む大学3年生です。 私はネガティブな思考になることが多いので、続くか…

いね

ごく普通の京都に住む大学3年生です。 私はネガティブな思考になることが多いので、続くかは分かりませんが日々の良かった出来事や嬉しかったことを記録していこうと思います。 これが自分のプラスになるように、気負わず、でも習慣化できるようにしたいな…

最近の記事

PDCAサイクルを普段から

毎日書くことを目標にしていたnoteですが、気づけばまた三日坊主に…やることが積み重なったり単純に疲れていたりするとすぐにやめてしまいます…自分に甘いのが良くないところだな。 今日はアルバイトの話をしようと思います。以前勤めていた雑貨屋が閉店し、最近新しく飲食店で働き始めました。私は、大学や高校といった同級生・同世代の人たちばかりでフランクな関係性の新しい環境では比較的早く馴染むことができます。自ら話しかけますし、学科でも話せる人は多いです。しかし、アルバイトなどの業務や責

    • 正しいことを言うことは正しい?

      私は性格上どこか冷めていたり幼い頃から対人関係で悩んだ経験があるため、人のことをよく観察する癖があります。それで勝手にどういう傾向があるかなど過去の経験から分類分けをすることもしばしば… 偏見は良くないって分かっていても偏った意見を持ってしまうのも仕方の無いことだと思っています。その観察から傾向を見極めて自分の身を守るようにしていたんだから… でも、たとえ自分が推察した性格や傾向が実際と合っていたとしてもそれを口に出すのは違うこともある 今日はそれを実感しました。 友

      • マイペース

        時間の使い方って本当に難しい。 何か目的をもって行動しているときは、絶対に今日はこれをしたいからその前後にこれをして…とかって有効に使えるのに、なんとなくこの日までにこれをしたいな~とかだったら娯楽ばかり優先してしまう。 私にとっての娯楽は好きなテレビを見たり、動画を見たりだけど、好きなことをしているときって本当に時間が経つのがとても早くてあっっっっっという間に夜中になる。そんな日が続いているせいで明日は早く起きなきゃなのに今日もこんな時間まで…もうすでに時刻的にはその明

        • 人と話すこと

          noteを始めて4日目となりますが、私は以前ストレス解消法として日記のようなその日あったことや気持ちを書き出すことをしていました。 とても嫌な気持ちになったり怒りが湧いてくるけど、悪口は人に話しても相手を不快にしてしまうから何かにぶつけるなら紙がいいという考えです。逆にとても嬉しいことがあった日も同じノートに残すようにしていました。 でもやっぱり"人と話す"ことが何よりも効果的なのかも…と感じます。 私は一人暮らしをしており、たまに母や姉と電話をするのですが、本来の要件以

        PDCAサイクルを普段から

          失敗

          失敗を恐れてなかなか行動できないことはよくあります。大半がそうです。昨日も言ったけど自分で可能性を抑えてるんだなぁっていう でも今日は失敗を恐れながらも挑戦して見事に失敗しました。今まで何度も失敗してきたけど、それを上手く生かせなかったのは評価(反省)して次に繋げる行動をすぐにできなかったから。 今日はなんでダメだったか深堀は出来てないけど考えられた。これは私にとっての進歩! 私は大学で管理栄養士専攻で勉強をしているのですが、給食業務だとか栄養指導でPDCAという言葉を

          幸せでいること

          今日は実行しようと意気込んでいたことをやれずに1日が終わろうとしています。今日はというよりも今日もって感じなんやけど。 そんな1日だったけど、久しぶりに料理をしたらそれがすごく美味しかったってこともありました。自分で作って自分で食べるってなかなか寂しかったり面白くなかったりするけど、美味しいものを食べるのって幸せに直結することだなって思います。 8月末に買ったけど途中になっていた本を久しぶりに読みました。 『10年後、後悔しないための自分の道の選び方』。 これは自分の

          幸せでいること

          きっかけ

          文章を書くことは決して得意ではありません。むしろ苦手だと思っています。話す時も言いたいことや思っていることをそのまま口に出してしまうので全然まとまらないしわかりにくい。 こんな私が今日からnoteを始めたのは、『続ける』という苦手な行動を克服したいと思ったからです。 "継続は力なり"という言葉は身に染みて体験したことがありますが、自分はそれが出来ないということと周りで努力していた人が良い成果を出したのを目の当たりにしてきたというもの。 私はそれが出来ない…と思っていたけど

          きっかけ