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チアリーダー部4回生まりん

こんばんは。本日は、4年間の想いについてお話させていただきます。

1回生時は、大学生活と部活動との両立でいっぱいいっぱいになっており、1日1日必死に過ごしていました。そして、2回生時には自分の実力のなさに焦りを感じたり、同期とのミーティングでぶつかりあったりしていました。そんな日々も、今振り返ってみると、とてもありがたい時間を過ごしていたと感じます。
3回生は役職についたものの思ったような活動が出来ず、悔しい思いをする期間でした。イベント等が出来るか分からない中で活動を行う期間は苦しい期間ともなりました。
ですが、このような期間を経たからこそ活動が出来るということは、当たり前ではないと感じることができ、一つ一つの活動をより大切にすることが出来たと感じています。
4回生時には、前年に比べ、多くの応援活動に参加させていただき、改めて応援活動の楽しさ、応援団としてのやりがいを自分自身も感じ、後輩にも伝えられる機会となったと感じています。
なかなか活動の出来ない難しい期間もありましたが、私にとってこの4年間はやりきることが出来たと感じられる4年間となりました。
そのように感じられるのも一緒に活動してきた同期を始めとしたこれまで関わってくださった全ての方々のおかげだと感じています。
全ての方々に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

応援団総部第75代副団長 大平

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