第二十三回文学フリマ東京で買った本

1.LOCUST vol.3

旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』第3号、明日11月24日の #文学フリマ東京 （ブース番号 ニー34） を皮切りに販売開始です。今回は〈日本の中央地帯〉岐阜美濃地方を旅しました。例のごとくオールカラーB6サイズ、他では得られない感覚を呼び起こします。 pic.twitter.com/HIRrp5unf2

— LOCUST編集部 / 「岐阜・美濃特集」（文学フリマ東京 ニ-34） (@locust_inago) November 23, 2019

2.Criteria 4

『クライテリア4』掲載インタビュー紹介。

佐々木敦「また終わるために　－－複数性・批評・宇宙」

批評家・佐々木敦の仕事のターニングポイントとなる決定的インタビュー！！佐々木敦のこれまでとこれからの秘密が深く深く語られています。ただただ必読です！ pic.twitter.com/iIdGLoPl7k

— 批評誌『クライテリア4』11/24文学フリマ　ニ-21 (@CriCriteria) November 23, 2019

3.ODD ZINE vol.3

24日は流通センター駅で行われる文学フリマで『ODD ZINE vol.3』などが販売されています。短い文章を書きました。東京モノレール流通センター駅です。モノレールは先頭の先頭にのるのがオススメ
ブースは「ウ-22」「奇妙出版」です！
「奇妙出版」WEBカタログ→https://t.co/jzeBiEgJTf
#文学フリマ

— 町屋良平 (@cori_uno) November 21, 2019

4.生活考察 vol.07

『生活考察』Vol.07、完成！　全コンテンツをアップしました。明後日11/24（日）文学フリマにて初売り。当日分は数に限りがありますので、お早めにどうぞ〜。よろしくお願いします。　https://t.co/ygYy4ffk3U

— 辻本 力（生活考察） (@fiddlestick) November 22, 2019

5.Witchenkare vol.10

「ウィッチンケア」は《第二十九回文学フリマ東京》に参加します。最新号とBNに加え、寄稿者のオリジナル書籍、これまでの作品一覧などを掲載した小冊子等も扱います。ブースは「ウ-47〜48」。仲俣暁生さん、木村重樹さんとの共同主宰！　ぜひご来店ください。https://t.co/G7E2Gp2fld

— ウィッチンケア (@Witchenkare) November 9, 2019

6.北欧フェミニズム入門

文フリ設営リハーサル。案外いっぱい並べられた。右前に坂口友佳子さんのグッズも並びます。　#文フリ　#文学フリマ pic.twitter.com/QabM6h4tAD

— 北欧フェミニズム入門　文フリ東京　ナ41 (@trylleringen) November 23, 2019

7.パリのガイドブックで東京の町を闊歩する1

代わりに読む人（ネ-07）ではガルシア＝マルケス『百年の孤独』を読み、脱線することの楽しさを綴った『『百年の孤独』を代わりに読む』、間違ったものを手にする方が面白いことが起きることを文学で実践する『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する １』等を販売します。 #文学フリマ pic.twitter.com/VB8QE5Ij86

— 代わりに読む人｜11/24文フリ東京 ネ-07 ｜『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する １』 (@kawariniyomuhit) November 22, 2019

8.ヴァージニア・ウルフ ある協会

短編読み切りシリーズ、ヴァージニア・ウルフ『ある協会』（片山亜紀訳）は、11/16.17QT Fair、11/24文フリで先行発売した後、弊社webショップ（準備中）で販売します。お取扱ご希望の書店様には、弊社との直取引、買切のみ65掛、1冊〜送料弊社負担で発送いたします。https://t.co/BzEmPQKc4o

— エトセトラブックス (@__etcbooks) November 9, 2019

9.若月 馥次郎 桜と絹の国

【告知】文フリ東京に出展します（ク-06）
訳者リヨン遊学中につき、新刊は在リヨン副領事を務めていた若月馥次郎による日本紹介『桜と絹の国』の邦訳です。https://t.co/QvUvFIiM6I
若月はリヨン市民に親しまれ、今もリヨン８区には名を冠した「ワカツキ通り」があります。#文学フリマ #文フリ東京 pic.twitter.com/SZssLm295O

— 𝐂𝐚𝐭𝐨𝐓𝐫𝐢𝐩𝐭𝐲𝐪𝐮𝐞@文ﾌﾘ東京ク-06 (@CatoTriptyque) November 15, 2019

10.機関精神史 第二号

11/24 #文フリ東京 で発売の『機関精神史』2号は「観念史」特集。ヒロ・ヒライ&山本貴光インタヴューからタールマン&ヤンポリスキイ翻訳、そして結晶、食、渦、人形の観念史を各論者が執筆。即時完売の "伝説" 創刊号から100頁増の230頁。通販なし。当日、来たれ！ ブースは二-19。　#bunfree pic.twitter.com/PFjJlANy2z

— 機関精神史（二号特集「観念史の破壊」：文フリ東京 ニ-19） (@Neo_Mannerism) November 23, 2019

11.橋本 亮二 うもれる日々

十七時退勤社、初の刊行物のひとつとなる『うもれる日々』。デザイナーさんが木型的なものを作ってくれました。11月24日の文学フリマ@東京で初売り。全国各地の書店さんでもお取り扱いいただけるよう、来週以降ご案内を始めます。 pic.twitter.com/vGpoWqKf5G

— 十七時退勤社 (@17leaving) November 2, 2019

12.genkai vol.4

本日11月24日 #文学フリマ 東京の限界研ブース（ニ-22）の新刊「genkai vol.4 震災後とフィクション」表紙はこちら！#bunfree pic.twitter.com/fjweksr1iU

— げんかいくん@文フリ11月24日(日)(ニ-22) (@genkaiken) November 24, 2019