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関学声研ブログ第95回【SUMMER PARTY 2019】

皆さんこんにちは!宮純です!

先日8月18日、アソビストア presents THE IDOLM@STER SHINY COLORS SUMMER PARTY 2019に参加してきました!!

公録あり、ライブパートあり、笑いあり涙ありの最高のひと夏を過ごしてきました!!

今日はそんなこんなでライブのレポートです。書いてるのはライブ後日の18切符で移動中の電車内なので記憶が鮮明です。新鮮ピチピチです。

昼公演、これは摩美々担当の自分としては菅沼千紗さんがあまりにも田中摩美々すぎてもうSpread the Wings!!からずっと目で追ってましたね。峯田茉優さんのキャスト紹介でぴょこっと顔出す所とか公録中のユニット内でのちょっかい出し合いなど一挙一動から目が離せませんでした。

そしてライブパートです。イルミネの虹になれから始まり、We can go now!でした。1stをLVで参戦した自分ですが、虹になれの1st初日から2日目夜の成長もかなりのものでしたが、それを大きく超える成長度合いにもう感涙しました。We can go now!は今までのイルミネ曲とは異なるライブ映えする楽曲で、これはもう楽しかったです。イルミネコール、本当に楽しかったです。

次のユニットはアンティーカです。幻惑SILHOUETTE、ダンス演出全てが異次元で鳥肌が立ちっぱなしでした。サビ前のステージ後方から光が差してキャストがシルエットになる瞬間、本当にアンティーカが見えましたね。NEO THEORY FANTASYは個人的にはイントロの掛け合いはやらないかなと思っていたので、やってくれて大満足です。クールユニットと言いつつも熱い曲でした。ダンスにバベルシティグレイス要素があった所が(世界を変えてくFlameの振りあったよね?)最高でしたね。自分あの振りが大好きなので。

3ユニット目、満を持してのストレイライトです。ストレイライト、本当にシャイニーカラーズに馴染んでましたね。1stでの発表から5ヶ月、まだ5ヶ月しか経ってないとは思えないトークの上手さ、他ユニットとの掛け合い、多くのP達はストレイライトの良い意味での異質さを感じていたんでは無いでしょうか?

Wandering Dream Chaser

イントロからもう雰囲気が一変しましたね。とにかく熱気がとてつもなかったです。「本当にこれが声優のライブなのか」と言わんばかりのダンスと歌唱力に圧巻でした。始発で物販待機してる間にストレイライトのイベントコミュを見直してたのですが、コミュの一言一言がフラッシュバックして脳内パンクしそうでした。

「諦めない、絶対」

これが入った瞬間の大歓声とてつもなかったみたいですね。自分も自然と歓声を上げてしまいました。ブログで言葉で表すのって本当に難しいですね。ストレイライトのパフォーマンスに只々圧倒される時間でした。

Ambitious Eve、1stで発表され、これからのシャニマスを象徴する曲になると言われてましたが、その瞬間を目の当たりにできた事が何より嬉しかったです。本当にシャニマスは素晴らしいコンテンツです。

いつかShiny Days、冒頭をストレイライトに歌わせるのって反則じゃないですか?あれコミュ思い出すに決まってるじゃないですか。直前までMulticolored Skyの方がエモいよなとか思ってたのを猛省したいです。涙腺が決壊してました。ずっと。

はい、普段のライブならここで解散、ホテルで余韻に浸って次に備える。という流れなんですが夜の部が残ってるんですね。退場の際に、P達は口々を揃えてストレイライトストレイライトと。そう、同じ日にもう一度ストレイライトが聴けるんですね。これって何気に凄いことじゃないですか?そして夜の部には放課後クライマックスガールズが控えてるんですよ。サマーパーティーでのP達は、物販列から服装に放クラを意識したPの多さがとにかく目につき、放クラの人気がとてつもない事をひしひしと感じていましたね。かく言う自分も名乗るときは担当田中摩美々ユニット放クラ推しを名乗るので、アンティーカフルグラからタンクトップに着替え、プロテインシェイカーを装備し、大閃光5色を装備して放クラモードに変身しました。

昼公演から夜公演までの時間をどう潰そうか迷う暇もなく、連番者が連れてきた名前も知らない初エンカのオタクと摩美々談義その他をしていたらあっという間でしたね。

夜公演、席近っ!となりました。18列と言いつつも連番者曰くアリーナ10列よりは間違いなく近いとかなんとか。ほんとモニター見なくてもキャストの表情分かる程でした。

夜公演、トークも楽しい時間でした。ユニット間の仲の良さに終始笑ってるかほっこりしてるかでしたね。幸村さんが冬優子を出した瞬間、一々河野ひよりさんが反応してるのが面白かったです。

※ここからオタクの自己主張が始まります。イキリ入ってるので見たくない人は飛ばして下さい。

Spread the Wings!!から大閃光5色折りをして放クラ全振りで飛ばしまくってたんでしたが、涼本あきほさんのキャスト紹介の時、自分プロテインシェイカー振ってたんですよ。そしたら他の放クラメンバーがこっち見てたんですよね。(オタク特有の勘違いかもしれませんが)

そこから幸福全校集会のコーナーでも、乾杯のくだりがあったんですけど、そこでもすかさずプロテインを掲げていたら間違いなくこっち見てましたね。これだけでもう満足してしまいそうでしたね。

さあ、そんなこんなでお待ちかねのライブパートです。

アルストロメリアのハピリリに始まり、もう細かい仕草まで洗練されてて会場の空気も頭ん中もピンクピンクでしたね。余談ですが物販会場のBGMがソロコレだったんですけど、ハピリリのソロ、破壊力とてつもないです。持ってないPさんもPさんじゃない方も是非友人伝いでも聴いてください。物販開始前の8時くらいにソロコレがメルカリに出品されているらしく、物販列が少し騒がしかったです。転売屋から買うのはやめましょうね。

Bloomy!の初披露、もうこれはこの一言につきます。「ひらり」の所でスカートひらりすんの顔パンパンなるわ。曲自体も泣き曲で連番者の大崎Pも号泣してました。芝崎典子さんの歌唱力がとてつもなかったです。

さあ、お待ちかねの放課後クライマックスガールズです。昼公演のセトリから太陽キッスは確実視されていたので、タオルを装備し始めるPがチラホラ。ここも余談なんですが、ライブパート前にストレイライトに褒めてもらえる所があったじゃないですか?あそこで幸村さんが「タオル巻いてるの似合ってるよ」と言ったのはまあ多分自分のことですね。周りにタオル頭に巻いてるP居なかったので…。自分はこれで一生イキリ散らします。

太陽キッス、ぶっちゃけ夢咲が回収できない事を残念に感じていた節はあったんですが、曲始まったらそんな事はどうでも良くなりました。ちなみに間奏で電車ごっこを見れたので夢咲要素は回収できました。大閃光5色を右手に、左手には声研会員に託されたリリイベタオルを持ち、全力コール全力リウム振りをしました。バルログ5本持ちはすっぽ抜けやすいので放クラ個人カラー5本持ちのためにオタクの皆さんも握力を鍛えましょう。
公式は放クラプロテインシェイカーを再販して下さい。正直な話、普段使いの赤いフタのプロテインシェイカーを君主論夏葉の原作準拠だからと言って強がるの限界なんです。

さあ来ましたよ、真打ビーチブレイバー。個人的な話ですがリリイベ5枚積んで落選だったこともあり、一週間くらいプレイリストから消すほど傷心してた時期がありました。今回は晴れてそのリベンジを果たせました。放クラ2曲だけでストックのUOを追い炊きしまくりました。
ところで皆さんは感情が昂って泣くという経験はありますか?感動モノを観て泣くのとは違う感覚なんです。ラガーマンでもあるので、試合前に感情が昂って泣く。という感覚がピンと来るんですが、嬉し泣きとも違う感覚があるんです。強いて言うならエモくて泣くが近いかなと思います。つまり何が言いたいかと言うともう垂れ流しですよ垂れ流し。

サナギを捨てよう

河野ひよりパートのココですよ、ココ。河野ひよりには信頼しかないので絶対に全力で歌ってくれるだろうと思ってました。ここでもう感情が天元突破して泣きまくりました。これを聴くために来たんだなと。もうそれだけで精一杯でダンスとか全然覚えてません。脳震盪なった状態で1試合やり切った感覚です。(伝わらない)

ちなみにビーチブレイバー歌唱前に乾杯ありましたね。そこでプロテインを掲げて叫んでいたのを見ていたPが居たみたいで、終演後に声を掛けられました。正直大人しくしとけとかヒリついかせてしまったPも居たかなと思っていましたが好意的に受け取ってくれたPが居て嬉しかったです。

さあストレイライト第二弾。1日に2回もストレイライトのパフォーマンスを観れるなんてなんて幸せなんだろうと思い、ダンス、衣装など昼よりも近いので目に焼き付けておこうと思い臨みました。まあ、無理だったんですけど。

むしろ、昼より完成度上がってないかと。数時間であれを更新してきたストレイライトには感服でした。ちなみに自分はストレイライトなら愛依ちゃんが好きなので、北原沙弥香さんの歌唱力もさる事ながら、ダンス値の高さはもちろん、マジで愛依まんまなさや姉の評価が爆上がりしてました。

Ambitious Eveを黒木ほの香さんがセンターで歌ったというのも新鮮で良かったです。イルミネの居ない公演で、誰がいつものとかセンターで歌うのか、やっぱりPとしては気になる所でしたね。

いつかShiny Daysも、歌唱するメンバーが変わると、全く見方も変わりましたね。ひたすらにエモかったです。何より、ステージ上手側だった放クラが下手側のストレイライトと立ち位置が変わり、自分の目の前に来てくれたことが最高に嬉しかったです。

そんなこんなで夜公演も終わってしまいました。河野ひよりさんがアイマスですよを言っている事がひたすらにエモくて最高でした。

そして今、一泊してライブの余韻に浸りながらブログを書いてます。公開はライブ後から空いてしまいましたが、読んでもらって少しでもサマパの熱さを思い出して貰えると嬉しいです。シャイニーカラーズを応援していて良かったと思えるようなライブもあり公録ありのサマーパーティーでした。またキャスト達の作品愛がたくさん伝わりました。最高の夏の思い出ができました。アイマス最高!!!

ほなまた

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