記事を書かねば人目に触れない。 触れなければ誰も読まない。 至極当然のことだ。 自堕落極まりないこのnoteを不特定多数に読まれたいなどと邪な思いで始めるも、多数に読んでもらうための努力をしていなければ面白い記事も書いていない。 興味を惹くタイトルも本文もタグ付けもできていない以上誰かが読むことなどないのだ。 閲覧は初回が30、前回は15、昔Amebaでブログを書いて誰にも読まれなかったことを思い出す。 それでもお友達を作って、固定で読んでくれる人を作ったな。あの頃はTw
好きだったアニメはサブタイトルに四字熟語を使っていた。11年前突如始まったあの作品は今の自分を作るきっかけになったと言っても過言ではない。本タイトルもその作中で使用されたものだ。普段生きてる中で使うことはないその言葉の意味を知ってから絶対に使ってやるぞと息巻いていたのが懐かしい。 有識者ならお気づきだろうが、閑話休題を誤用している。意味は「余談を打ち切って、本筋にもどる意を表す語」だ。だが、読んだ感じは「本筋から余談へ移ろう」だ。私が今回やりたかったのは逆閑話休題で、ガチガ
はじめまして、ふかじろうです。 プロフィールに書いた通り、遺言を書き残します。 直近で死ぬ予定はありません。いつか振り返った時に「あの時はこんなことを考えていたのか」「いい歳して幼稚だな」と笑ってバカにしたいなと思って書いています。自分はこんな考えを持っていたのだと幼稚ながら人に知ってもらいたい欲もあれば、有り得ないでしょうが自分と同じ考えを持つ同志がいたときの支えにでもなれば…などと色々考えています。多分いませんね。 要は「自分のアウトプットを書き残す＝遺言」としてい
