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すべてはこのスケッチからはじまった

あれは年末のことだった。ある企業の企画マンと雑談しているときのこと。彼がこう言ったのだった。「実は調整ばかりしていて企画とは名ばかりなんですよね」と苦笑。うん、わかるわかる。なぜって、僕も20年前まで同じ状況だったのだから。「どうしたら企画できるようになるだろう?」。そんな問いが頭に浮かび、だんだん天命が下りてきたのだ。企画する社会をつくろう!

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