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予測不能の社会に対応できる子どもに

8月も終わり、今週から9月に入りました。
2020年は小中高に新学習指導要領が導入され、「教育改革の年」と言われていましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、未だに先が読めない状況が続いています。

けやの森学園では、1978年の開園当初から、「生きる力を育む自然の教育」を理念に、子どもたちが持つ、みずみずしい感性を大切に、自主性を尊重した教育を実践してきました。

今回の教育改革で掲げられているのが「2030年の社会と子供たちの未来」を見据えた教育。「生きる力」のさらにその先を育成する教育です。

文部科学省の教育課程企画特別部会では「予測できない未来に対応するためには、社会の変化に受け身で対処するのではなく、主体的に向き合って関わり合い、その過程を通して、一人一人が自らの可能性を最大限に発揮し、よりよい社会と幸福な人生を自ら創り出していくことが重要である」と提言しています。

今年のコロナ禍もまさにその予測不能な前例のない事態といえるでしょう。

「フレネ教育」は、「モンテッソーリ教育」「イエナプラン」と並んで、新学習指導要領の話題でよく注目されるようになりましたが、まさに「フレネ教育」の教育現場には、日本の教育が今、目指そうとしていることが実践されているのです。

フレネ教育での教師の役割
『けやの森学園とフレネ教育』vol.3

教師はサポート役

フレネ教育で大事なことって何でしょうか?

フレネ教育は、「仕事の教育学」と言われていますが、果たして教育の現場で「仕事」とはどんなことを指すのでしょうか?

フレネ学校の教師たちが、学びの現場で実践している大事なことや、フレネ教育における教師の役割はどんなことでしょう?

けやの森学園では、1996年から南フランスのフレネ学校の視察研修を重ねるとともに、フレネ教育学の研究者や教師・卒業生などに取材しながら「フレネ教育の本質」を探究してまいりました。

今年発行した冊子『けやの森学園とフレネ学校 vol.3』には、フレネ学校の現場のベテラン教師たちと卒業生のインタビューをまとめた内容を盛り込んでいます。

現代の進化している学びに、どう対応すればいいのか、ヒントもたくさん見つけられると思います。

冊子は、当学園の書籍販売サイトで購入することができます。子どもたちのよりよい指導法を模索されている保育士や教師のみなさまにお役立ていただければ幸いです。

小冊子3

【冊子】けやの森学園とフレネ教育 Vol.3 ¥ 330 (税込み)

※冊子画像やタイトルをクリックすると当学園の書籍販売サイトに飛びます



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