KEY-STU(キースタ)@フォロバ100💖小説💖4コマ💖イラスト💖

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【連載小説】 堕肉の果て ~令和に奏でる創造の序曲(プレリュード)~

◆あらすじ◆◆はじめに◆ はじめまして! お越し頂きまして誠にありがとうございます。 心から感謝致します。  本作は百万字を優に超える長編になる予定です。 是非お読みいただき、長いお付き合いを頂ければとても幸せです。 どうかよろしくお願いいたします。  順序は変わりましたが、既に完結済みの拙作【私、悪役令嬢でしたの?侯爵令嬢、冒険者になる】は本作のスピンオフでございます。 堕肉の果て ~令和に奏でる創造の序曲(プレリュード)~目次 序章(1話) 1.エピソードゼロ 

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    • 【連載小説】堕肉の果て ~令和に奏でる創造の序曲(プレリュード)~

      第二部 五章 続メダカの王様  862.獣人誕生  何と言う事だろうか、この場所に集っている亜人っぽい奴等は…… 私の弟と妹、だったらしい……  親父が異常性欲者で有ったと言う事実が、まさか、こんな……  私の時代に確かに存在している、獣人やリザードマン、彼らの誕生秘話に直結していたとは……  これまで、特段の接触は無かったのだが…… 今後は認識を改めてみる、そう言わざる得ない事態である、だって、弟や妹の子孫なんでしょ? 親戚じゃん……  諸悪の根源、バカヤロウは私と違

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      • 【連載小説】堕肉の果て ~令和に奏でる創造の序曲(プレリュード)~

        第二部 五章 続メダカの王様  861.家族  ゴミ野郎は平気の平左で答えやがる。 「ええ、ええ、刺し貫いてやりましたよっ! ええ、そうでしょうともっ! でもね、野郎は直ぐには死ななかったんですよぉ? 信じられますぅ? どころか、まるでモノホンの悪魔みたいな靄を発し出しましてねぇ、そりゃぁ、驚きましたよおぉ! てっきり人間だと思い込んで可愛がって育ててやった長男聖邪が、悪魔みたいだったんですからねっ! どうですこれ? 酷い裏切りじゃないですかぁっ? ショックでしたよ私はぁ

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        • 【連載小説】堕肉の果て ~令和に奏でる創造の序曲(プレリュード)~

          第二部 五章 続メダカの王様  860.pen  ナッキも私と同じ様な疑問を持ったのだろう、いつも通り素直に聞く。 「家族の間で憎しみって…… ねえ、何かしたの? ううん、一体何をしでかしたのさ? ナガチカ」  うん、この数日で大分ナガチカの事が判って来ているみたいだね、頼もしい。  対してナガチカはニヤニヤとした表情で答える、悪びれない所か楽しそうにすら見える、何なんだお前はっ! 「いやぁ、『つまみ食い』所謂ところの火遊び、浮気ってヤツなんですがね? 寺育ち、自分自

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          【連載小説】堕肉の果て ~令和に奏でる創造の序曲(プレリュード)~

          第二部 五章 続メダカの王様  859.激励  かくして翌日の早朝。  ハタンガの中洲、その水辺に集った『美しケ池』の面々は、岸に揃い立ち、簡素ながらも旅支度に身を包んだ異形の陸生生物の群れと対峙しているのであった。  これまで見たことも無い不思議な生き物で溢れかえっていたのであるが、空から水中も陸上も差異無く見続けてきたヘロンやドラゴ達にしても、彼らのそれは初めて目にする奇妙奇天烈な姿であった。  猫、犬、ウサギにネズミ、恐らくハムスターやチンチラ、モルモット的な耳や

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          【連載小説】堕肉の果て ~令和に奏でる創造の序曲(プレリュード)~

          第二部 五章 続メダカの王様  858.発心  ナッキは思う、恐らくサニーも同時に思ったのではないだろうか?  ナガチカ…… 彼もまた紛う事なき王の資質を持っていたのだと……  この極北の地に居を移さざる得ない状況で、ギリギリ以上のプレッシャーを感じながら、最善、それだけを求め続け、迷い、間違い、自分を肯定しそして否定しながらも、仲間達の為に苦しみ続けて来た、その葛藤が如実に感じられる、そんな言葉、いいや魂の慟哭を聞かされた気がしていたのである。  ナッキは短い言葉を送

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          【連載小説】堕肉の果て ~令和に奏でる創造の序曲(プレリュード)~

          第二部 五章 続メダカの王様  857.燈火(挿絵あり) 「な、ナガチカ? どうしたのさ、どっか痛いの?」  ナッキの言葉で自分の涙に気が付いたナガチカは、慌てた素振りで涙を拭い、照れ臭そうにはにかむとその場にしゃがみ込んで言う。 「いいえ大丈夫ですよ、さあ、ミミズですよ! 今日が最後になってしまいましたが、皆さん楽しんでくださいね」  そう言うと、バケツの中から一匹づつ摘み上げたミミズを目の前の水面に落とし始めたのである。  池の水中から仲間のギンブナやウグイ達の

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          【連載小説】堕肉の果て ~令和に奏でる創造の序曲(プレリュード)~

          第二部 五章 続メダカの王様  856.七色のオーロラ  大嘘吐き、いいや、仲間、国民を守る、その一念で優れた政治的駆け引きを手にしたナッキは、自信に溢れかえった笑顔を浮かべて言う。 「ねえねえナガチカぁ! 恩知らずの裏切り者の話よりさぁ、今日は君に紹介したくてしょうがない、新しい友達達がいるんだよぉ! 僕の『美しケ池』の新たな国民なんだけどさっ! ねえ、興味無いぃ?」  ド変態は瞳を歪な性癖による濁った光で湛えさせながら答える。 「ほ、ほおぉぅ! 新しい仲間ですって

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          【連載小説】堕肉の果て ~令和に奏でる創造の序曲(プレリュード)~

          第二部 五章 続メダカの王様  855.警戒  翌夕、宣言通り『美しケ池』を三度訪れたナガチカは両手に大きなバケツを持って現れたのである。  いつも以上に人懐っこそうな笑顔を浮かべ挨拶を口にする彼の視線が、一瞬だけ鋭い物に変わり、素早く池全体を見回したのをナッキが見逃す事は無かった。  内心で数段高めた警戒心を面には微塵も出さずに笑顔のナッキは言う。 「うわぁ、本当にご馳走、ミミズを持って来てくれたんだねぇ、ナガチカぁ! 皆楽しみに待って居たんだよぉ! 本当にナガチカは

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          第二部 五章 続メダカの王様  854.因果の塊  ………………  数分が過ぎた…… 今の所、二匹が産卵する気配は、無い……  ………………………………  更に十数分が過ぎた…… 深い瀬に身を沈めたままのナッキやサニーは先程までと何ら変わりなく見える、何でだろうか?  ………………………………………………………………  更に更に、何と一時間以上時が過ぎてしまったが、ナッキとサニーには何らの変化も起こらずに、早くも飽き始めているらしい二匹は、不毛の極み、頭取りを始め

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          第二部 五章 続メダカの王様  853.タイムリミット  気が狂っている外来生物が言葉を綴る、耳も腐る思いで聴いてみた。 「はーはははっー、大いなる勘違いですよぉーナッキ殿ぉ! いつ私が言いましたか? サニー殿が私の子を生むと? むふふ、むふふふぅ~、貴方も生むのですよぉ? 私の『繁殖者』は雌雄の違いなどなんのそのっ! 雄だって孕ませてしまうのですからねぇっ! むふふふ、なぁーははははぁっ! なはははぁっ!」  これ、もう悪役だろ? 軽く、いいや、結構重度の疾患持ってる

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          第二部 五章 続メダカの王様  852.ゲバルト  ナガチカは今まで以上に上機嫌、と言うかニタァと気持ち悪い笑顔で答える。 「ん? 何を言っているんですか? 私達はこれからも一切変わる事無く仲良しですよ! お別れ、まあ、そう言えばそうなのかもしれませんけど…… でも、一生変わらない絆を結ぶ事が出来ますからね! ご心配なくっ♪ とっくに仕込みは完了していますのでねぇ! さてと、そろそろ生まれるかなぁ? ふふふふふ♪」 「えっ、何なの? まだ関わらなきゃ駄目なの?」 「生

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          第二部 五章 続メダカの王様  851.魔力の原因  棒読みのサニーに続いたナッキの声は意外に元気だ。 「あ、夜は危ないよナガチカ! 昨夜もそうだったけど恐ろしい魔力? 殺気みたいな奴が動き回っているんだよ! だから自分の塒でジッとしているとか、旅立ちを明日とかに早めるだとか、そこらの岩にでも頭を打ち据えて僕らの事を忘れるだとか、打ち所でポックリだとか、その方が良いよ! 危ないからさっ! ポックリねポックリ!」  何かもう本心が駄々漏れで全然隠せていない……  だと言う

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          第二部 五章 続メダカの王様  850.おもんパかる  それにしても…… 昔の事とは言えフナに対して行った蛮行をフナに話すとは、些か無神経、デリカシーに欠けるのでは? まあ、父も完璧ではないと言う事だ、無邪気と言い替えておこう。  更にシチュエーションを想像するに、ナッキ達の教師役だったフナの辛い体験と似ている気もするが、これも偶然だと思う事にしよう、大体釣りのシーンなんてこんな感じに違いないだろうし……  今後は止めるらしいし問題無し、だな。 「「………………」」

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          第二部 五章 続メダカの王様  849.御福分 「で、何が違うんだいサニー」 「うん、あんなに美味しいミミズでしょ、人生観が変わる位、ううんハッキリ言って変わったよ、アタシ…… それをアタシ達二匹だけであんなに沢山食べちゃったじゃない…… オーリやヒット、他のギンブナだって食べたいと思うかもしれないのにね…… 皆と分ければ良かったのに…… 一口づつになったとしてもその方が良かったんじゃない? はぁー、自己嫌悪だよ……」  お、おうっ、思っていたよりも卑しい訳じゃなかった

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          【連載小説】堕肉の果て ~令和に奏でる創造の序曲(プレリュード)~

          第二部 五章 続メダカの王様  848.ごちそう  ナッキの脳裏に子供の頃に偶然食べてしまったミミズの芳醇な味わいが蘇るのと同時に、教師役のフナの奥さんがどんな目にあってしまったか…… その記憶が鮮やかに浮かんで来ていたのである。  空腹を宣言したサニーは、子供の頃にナッキから聞かされ続けていた憧れのミミズを前に、常の冷静さを欠いているようだ。 「うわぁー、こ、これがミミズぅ? ねぇナッキっ! 食べて良い? ねえねえっ! これ美味しいんだよね! 食べても良いのぉ?」

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